超級! 機動武闘伝Gガンダム 爆熱・ネオホンコン! (6) (カドカワコミックス・エース) の感想
参照データ
タイトル | 超級! 機動武闘伝Gガンダム 爆熱・ネオホンコン! (6) (カドカワコミックス・エース) |
発売日 | 2015-01-22 |
製作者 | 島本 和彦 |
販売元 | KADOKAWA/角川書店 |
JANコード | 9784041025536 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
本筋はともかくとして、アニメの展開とは大分違った展開が繰り広げられております。ですが、シャッフル同盟の新解釈バトルは面白かったですし、ドモンの成長劇も有りだと思っています。
小難しい理屈は置いておいて、島本節による『Gガンダム』はスカッと読めます。見開き連発&大ゴマ連発…『Gガンダム』という作品だからこそ、雰囲気を壊さずに楽しめるのだと思います。チマチマとしたコマ割の『Gガンダム』なんて、『Gガンダム』じゃありません。
ただ、次々に投入されるクライマックス感は、若干失速気味な感じがしないでもないので、その点が今後どう作品に作用してくるのか、ちょっぴり心配ではあります。
小難しい理屈は置いておいて、島本節による『Gガンダム』はスカッと読めます。見開き連発&大ゴマ連発…『Gガンダム』という作品だからこそ、雰囲気を壊さずに楽しめるのだと思います。チマチマとしたコマ割の『Gガンダム』なんて、『Gガンダム』じゃありません。
ただ、次々に投入されるクライマックス感は、若干失速気味な感じがしないでもないので、その点が今後どう作品に作用してくるのか、ちょっぴり心配ではあります。