文化系のためのヒップホップ入門2 (いりぐちアルテス009) の感想
参照データ
タイトル | 文化系のためのヒップホップ入門2 (いりぐちアルテス009) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 長谷川町蔵 |
販売元 | アルテスパブリッシング |
JANコード | 9784865591750 |
カテゴリ | ジャンル別 » エンターテイメント » 音楽 » 海外のロック・ポップス |
購入者の感想
ヒップホップを聴くようになって参考になる書籍を探すと「文科系のためのヒップホップ入門」が棚にある。あるけど出版が2011年で、情報が古いので立ち読みですませていた。
そんな折、7年振りに、2012年から2014年をカバーした続編が刊行された。今のシーンの中心にいる人たちがデビューしたり評価を確定させていったころのこと。
各章はその年ごとの出来事や曲についての対談とディスクレビュー計100枚で構成されています。
柳楽光隆さんを招いたジャズとヒップホップの関係についても章が割かれています。
手元に置いて繰り返し読む一冊なのはまちがいない。
2015年から2017年までをまとめた3冊目の刊行も予告されているので期待しかない。
そんな折、7年振りに、2012年から2014年をカバーした続編が刊行された。今のシーンの中心にいる人たちがデビューしたり評価を確定させていったころのこと。
各章はその年ごとの出来事や曲についての対談とディスクレビュー計100枚で構成されています。
柳楽光隆さんを招いたジャズとヒップホップの関係についても章が割かれています。
手元に置いて繰り返し読む一冊なのはまちがいない。
2015年から2017年までをまとめた3冊目の刊行も予告されているので期待しかない。