シーズンズ・イン・ジ・アビス の感想
参照データ
タイトル | シーズンズ・イン・ジ・アビス |
発売日 | 2015-05-20 |
アーティスト | スレイヤー |
販売元 | ユニバーサルインターナショナル |
JANコード | 4988005885555 |
Disc 1 : | ウォー・アンサンブル ブラッド・レッド スピリット・イン・ブラック エクスペンダブル・ユース デッド・スキン・マスク ハロウド・ポイント スケルトンズ・オブ・ソサエティ テンプテーション ボーン・オブ・ファイア シーズンズ・イン・ジ・アビス |
カテゴリ | ミュージック » ジャンル別 » ハードロック・ヘヴィーメタル » ヘヴィーメタル |
購入者の感想
通算5枚目。ビルボード・チャート20位にランクインしたアルバム。
ここ2作ほど、デイヴ・ロンバード<ds>の冴え渡り方が半端ではないが、今作はそれらに輪をかけて凄まじくなっている・・。最早、凄いだの速いだのを通り越して”畏怖すら覚える”とは正にこのことだ。圧倒的なまでのドラミングと、その存在感・・。この頃のデイヴは神懸り的なまでにズバ抜けていた事が、本作でも充分に聴いてとれる。やはり伝説の男である。
ジェフ・ハンネマン<g>、ケリー・キング<g>の両ギターも益々凄まじいギターを披露、トム・アラヤ<vo,b>のボーカルは貫禄すら湛えた領域に到達している(勿論アラヤのベースもタイトだ)
これまでのアルバムの集大成的作品。これも言わずもがな名盤だ。
この作品でもリック・ルービンのプロデュース術が冴えている(ヘッドホンで聴けば更にいろいろな仕掛けが楽しめる、こういう事この人は、ほんっと上手い・・天才)
ここ2作ほど、デイヴ・ロンバード<ds>の冴え渡り方が半端ではないが、今作はそれらに輪をかけて凄まじくなっている・・。最早、凄いだの速いだのを通り越して”畏怖すら覚える”とは正にこのことだ。圧倒的なまでのドラミングと、その存在感・・。この頃のデイヴは神懸り的なまでにズバ抜けていた事が、本作でも充分に聴いてとれる。やはり伝説の男である。
ジェフ・ハンネマン<g>、ケリー・キング<g>の両ギターも益々凄まじいギターを披露、トム・アラヤ<vo,b>のボーカルは貫禄すら湛えた領域に到達している(勿論アラヤのベースもタイトだ)
これまでのアルバムの集大成的作品。これも言わずもがな名盤だ。
この作品でもリック・ルービンのプロデュース術が冴えている(ヘッドホンで聴けば更にいろいろな仕掛けが楽しめる、こういう事この人は、ほんっと上手い・・天才)