世界史88の裏側をのぞく (キニナルブックス 電子書籍) の感想
参照データ
タイトル | 世界史88の裏側をのぞく (キニナルブックス 電子書籍) |
発売日 | 2014-07-09 |
製作者 | 裏世界史研究会 |
販売元 | キニナルブックス出版 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | ジャンル別 » 人文・思想 » 教育学 » 教育史 |
購入者の感想
少し前「トリビアの泉」というテレビ番組でいくつ「へえ〜」を集めたかを競うものがありましたっけ。この本を読んでいて、思わず「へえ〜」を連発している自分を発見し、そんなことを思い出しました。
ひとつひとつのネタはコンパクトにまとめられていて、ちょっとした時間つぶしに軽く読めるものばかり。しかもどれをとっても「トリビア」なものばかりで、スカはほとんどなし。様々なコンテンツのネタ本としてもおおいに役立ちそうです。
特に私が面白く感じたのは、
「史上最大のバーゲン! ニューヨークの値段はなんと40ドル!」
「マリー・アントワネットにプロポーズしたモーツアルト?」
「サド公爵は、じつはサドではなくマゾだった?」
など。
詳しく知りたくなった人はさっそくこの本を開きましょう。
ひとつひとつのネタはコンパクトにまとめられていて、ちょっとした時間つぶしに軽く読めるものばかり。しかもどれをとっても「トリビア」なものばかりで、スカはほとんどなし。様々なコンテンツのネタ本としてもおおいに役立ちそうです。
特に私が面白く感じたのは、
「史上最大のバーゲン! ニューヨークの値段はなんと40ドル!」
「マリー・アントワネットにプロポーズしたモーツアルト?」
「サド公爵は、じつはサドではなくマゾだった?」
など。
詳しく知りたくなった人はさっそくこの本を開きましょう。