【電子版】紅殻のパンドラ(4) (角川コミックス・エース) の感想
参照データ
タイトル | 【電子版】紅殻のパンドラ(4) (角川コミックス・エース) |
発売日 | 2014-06-26 |
製作者 | 六道 神士 |
販売元 | KADOKAWA / 角川書店 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
物語も4巻目を迎え、情報ネットワーク・電脳の解決しなければならない問題点(便利だけど完璧ではない)や、
ブエルを利用し何か起こそうとする国家等、《セナンクル・アイランド》の背景・情勢等がようやく見えてきました。
ブリ(以下略)さんのセリフにも混ぜてあるので要確認。ネネとクラリオンのコンビですが、”全身義体の人間”ネネ、
”自立型アンドロイド”のクラリオン。この巻で”似て非なるもの”だと再認識させられます(外観では判別不可ですが)
巻末に士郎先生初期設定メモ・挨拶を掲載。次巻もきな臭くなりそうですが 彼女達なら・・・きっと乗り切れるでしょう!
ブエルを利用し何か起こそうとする国家等、《セナンクル・アイランド》の背景・情勢等がようやく見えてきました。
ブリ(以下略)さんのセリフにも混ぜてあるので要確認。ネネとクラリオンのコンビですが、”全身義体の人間”ネネ、
”自立型アンドロイド”のクラリオン。この巻で”似て非なるもの”だと再認識させられます(外観では判別不可ですが)
巻末に士郎先生初期設定メモ・挨拶を掲載。次巻もきな臭くなりそうですが 彼女達なら・・・きっと乗り切れるでしょう!