甘城ブリリアントパーク メープルサモナー1 (富士見ファンタジア文庫) の感想
参照データ
タイトル | 甘城ブリリアントパーク メープルサモナー1 (富士見ファンタジア文庫) |
発売日 | 2014-10-18 |
製作者 | 八奈川 景晶 |
販売元 | KADOKAWA / 富士見書房 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
この作品は賀東作品が読みたい人には苦痛以外の何でもない。
また、周囲から総スカンの軍服猫は別にかまわないが、他の主要人物の設定やパロディの類いの使い方には不快感すら覚えるほど(る○剣ネタには正直引いた)
極めつけに一話の内容が驚くほど短く終わり方もいい加減な印象、他作家執筆なので仕方ないのかもしれないが帯の原作者コメントがただのリップサービスとしか…
アナザーが多少評判がいいから安直にこの作品でもスピンオフ的なノリで企画したのだろうがほぼ失敗だとおもう。
また、周囲から総スカンの軍服猫は別にかまわないが、他の主要人物の設定やパロディの類いの使い方には不快感すら覚えるほど(る○剣ネタには正直引いた)
極めつけに一話の内容が驚くほど短く終わり方もいい加減な印象、他作家執筆なので仕方ないのかもしれないが帯の原作者コメントがただのリップサービスとしか…
アナザーが多少評判がいいから安直にこの作品でもスピンオフ的なノリで企画したのだろうがほぼ失敗だとおもう。