甘城ブリリアントパーク4 (富士見ファンタジア文庫) の感想
参照データ
タイトル | 甘城ブリリアントパーク4 (富士見ファンタジア文庫) |
発売日 | 2014-07-19 |
製作者 | 賀東 招二 |
販売元 | KADOKAWA / 富士見書房 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
甘城ブリリアントパークの物語も中盤すぎといったところでしょうか?
パークの従業員やアトラクションが西也の指導で大きく改善され、急激に客足を伸ばしてきました
西也の過去にも触れられ、今まであまり触れられてこなかった西也の家族にもスポットがあたってます
それから西也といすずの関係も発展し、今後に期待できそうです
ただ、4大精霊の出番があまり無かった事が残念です
それから賀東氏のギャグに当たり外れがあり、この手のコメディー作品には不向きの印象が強くなりました
もう少しネタを厳選して、ネタが微妙ならやらないというのも手だと思うのですが・・・
10月には5巻が発売され、物語は夏に移り変わるそうです
夏といえば遊園地にとっては最大の勝負所です。物語の大きな分岐点になりそうです
パークの従業員やアトラクションが西也の指導で大きく改善され、急激に客足を伸ばしてきました
西也の過去にも触れられ、今まであまり触れられてこなかった西也の家族にもスポットがあたってます
それから西也といすずの関係も発展し、今後に期待できそうです
ただ、4大精霊の出番があまり無かった事が残念です
それから賀東氏のギャグに当たり外れがあり、この手のコメディー作品には不向きの印象が強くなりました
もう少しネタを厳選して、ネタが微妙ならやらないというのも手だと思うのですが・・・
10月には5巻が発売され、物語は夏に移り変わるそうです
夏といえば遊園地にとっては最大の勝負所です。物語の大きな分岐点になりそうです