劇場版デート・ア・ライブ 万由里ジャッジメント [Blu-ray] の感想
参照データ
タイトル | 劇場版デート・ア・ライブ 万由里ジャッジメント [Blu-ray] |
発売日 | 2016-02-26 |
監督 | 元永慶太郎 |
出演 | 島﨑信長 |
販売元 | KADOKAWA / 角川書店 |
JANコード | 4988111905239 |
カテゴリ | » DVD » ジャンル別 » アニメ |
購入者の感想
万由里のキャラが薄すぎるの一言に尽きる。
後半30分弱で初セリフ、そこから怒涛のアクションシーン。
・・・なのにメインヒロインは囚われのお姫様役。
最後の締めは十香総取り、ってどうなのだ?
2期までに登場済みのヒロイン’sの描き方は、パーフェクトに近いことからみて
制作陣の力量に問題は無い。
更に特典の書き下ろし短編で示された万由里のキャラが結構魅力的であったというのに、
なんでこれを映像でもっと表現できなかったのだろうか?
ストーリー的に表に出れないのは仕方がないとしても、モノローグとかで想いが募っていく
様を表すとか、もっとやりようはあったろうに。
是非ともディレクターズカット版とかで、リベンジを期待したいところ。
後半30分弱で初セリフ、そこから怒涛のアクションシーン。
・・・なのにメインヒロインは囚われのお姫様役。
最後の締めは十香総取り、ってどうなのだ?
2期までに登場済みのヒロイン’sの描き方は、パーフェクトに近いことからみて
制作陣の力量に問題は無い。
更に特典の書き下ろし短編で示された万由里のキャラが結構魅力的であったというのに、
なんでこれを映像でもっと表現できなかったのだろうか?
ストーリー的に表に出れないのは仕方がないとしても、モノローグとかで想いが募っていく
様を表すとか、もっとやりようはあったろうに。
是非ともディレクターズカット版とかで、リベンジを期待したいところ。