幼女戦記(8) (角川コミックス・エース) の感想

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タイトル幼女戦記(8) (角川コミックス・エース)
発売日2018-02-26
製作者東條 チカ
販売元KADOKAWA / 角川書店
JANコード登録されていません
カテゴリ » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック

購入者の感想

デグさん戦災孤児に間違われる?
ほぼ半裸で闘っていればね
最初の見所はアンソン大佐とデグさんの勝負。
精神汚染を警戒するデグさんは奥の手を使うことを躊躇し、Xたちは裏でひそひそ?
二人の勝負の行方、北方艦隊の活躍は?

協商連合の運命とアンソン一家の運命は
今回の主役はデグさんではなく、アンソン大佐の物語とも言えます。
新ヒロイン、メアリーちゃん。 彼女とその母親の運命も
ちょっと切なくなるお話
日常は壊れまいと思っていた、自らの迂闊さよアンソン大佐の一言一言が胸に染みます。
決して他人事ではないと。

デグさん、出番は微妙に少なめ?
しかし、やっぱりこんなはずでは定番です。
四十年後もちょろっとデグさんの正体が?

9月にデグさんのフィギュア付き特装版が出るとのチラシが。 10巻? では9巻は5か6月か?
4/26ですか!

今回は切なくなる展開だったが良かった
スレッガー中尉の"悲しいけどこれ戦争なのよね"を思い出してしまった。

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