対魔導学園35試験小隊1.英雄召喚 (富士見ファンタジア文庫) の感想
参照データ
タイトル | 対魔導学園35試験小隊1.英雄召喚 (富士見ファンタジア文庫) |
発売日 | 2012-05-19 |
製作者 | 柳実冬貴 |
販売元 | KADOKAWA/富士見書房 |
JANコード | 9784040710822 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
8巻まで既読
一言「ぼくのかんがえた厨二的オタ設定」のごった煮
中身スカスカ、キャラはどっかの劣化コピー、設定も用語も黒歴史ノート引っ張りだしたような痛々しさ
はっきり言って記憶に残りませんし、途中1巻程度飛ばしてもすぐには気づきませんし気になりません(経験談)
ではなんで8巻まで読んだのか?
それは中身がないからこそです
ただ時間潰しや活字読む作業したい時に、脳みそ使わないし、あーこういう展開ね→やっぱそうなったね、とある意味すごい作品です。王道というかテンプレの切り抜きをうまくまとめてます
ここまで予想を裏切りないと逆に面白いです
物語としてはホントつまらないですが
まぁ、7、8巻でその個性もなくなってきたので新刊買ってませんが(先の展開がまったく気にならない!すごい!)
要は、ラノベで活字読みたいだけならいいかもしれません
文才は悪くないんですけどねぇ
一言「ぼくのかんがえた厨二的オタ設定」のごった煮
中身スカスカ、キャラはどっかの劣化コピー、設定も用語も黒歴史ノート引っ張りだしたような痛々しさ
はっきり言って記憶に残りませんし、途中1巻程度飛ばしてもすぐには気づきませんし気になりません(経験談)
ではなんで8巻まで読んだのか?
それは中身がないからこそです
ただ時間潰しや活字読む作業したい時に、脳みそ使わないし、あーこういう展開ね→やっぱそうなったね、とある意味すごい作品です。王道というかテンプレの切り抜きをうまくまとめてます
ここまで予想を裏切りないと逆に面白いです
物語としてはホントつまらないですが
まぁ、7、8巻でその個性もなくなってきたので新刊買ってませんが(先の展開がまったく気にならない!すごい!)
要は、ラノベで活字読みたいだけならいいかもしれません
文才は悪くないんですけどねぇ