六人目の少女 (ハヤカワ・ミステリ文庫) の感想
参照データ
タイトル | 六人目の少女 (ハヤカワ・ミステリ文庫) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | ドナート カッリージ |
販売元 | 早川書房 |
JANコード | 9784151809514 |
カテゴリ | ジャンル別 » 文学・評論 » 文芸作品 » イタリア文学 |
購入者の感想
イタリアを楽しみにして読んだのだが、ここはイタリア???
確かにイタリア北部の冬は寒い。と思って読んでいた。
サイコスリラーというとどうしても「羊たちの沈黙」と比較されるのだが、
比較する方がいけないと思う。
あちらは「別格」
こちらは、そこまでには至りきれなかったかな。
ただ、最近はヨーロッパのミステリーやサイコが面白いのも事実。
ミステリーとして楽しんだ方がいい小説。
確かにイタリア北部の冬は寒い。と思って読んでいた。
サイコスリラーというとどうしても「羊たちの沈黙」と比較されるのだが、
比較する方がいけないと思う。
あちらは「別格」
こちらは、そこまでには至りきれなかったかな。
ただ、最近はヨーロッパのミステリーやサイコが面白いのも事実。
ミステリーとして楽しんだ方がいい小説。