ふしぎ遊戯 (1) (小学館文庫) の感想
参照データ
タイトル | ふしぎ遊戯 (1) (小学館文庫) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 渡瀬 悠宇 |
販売元 | 小学館 |
JANコード | 9784091915115 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
主人公結城美朱は中学3年生。高校受験に向けて勉強勉強の日々。
そんなある日、図書館で見つけた四神天地書という本の中に
親友の唯と一緒に吸い込まれてしまいます。
二人はそこで額に鬼の字を持つ少年に出会い、二人とも惹かれますが…
そんな二人の少女があることから朱雀、青龍の巫女となり
互いの守護する国と願いのために敵対してしまう。
彼女たちの運命は、友情は決裂するのか、二人の恋の行方は…
本の世界で出合った者たちの冒険と恋のファンタジー。
あのふしぎ遊戯がコンパクトな文庫になりました。
あのころファンだったのでうれしかったです。
現実にはありえないファンタジーの世界に浸ってください。
そんなある日、図書館で見つけた四神天地書という本の中に
親友の唯と一緒に吸い込まれてしまいます。
二人はそこで額に鬼の字を持つ少年に出会い、二人とも惹かれますが…
そんな二人の少女があることから朱雀、青龍の巫女となり
互いの守護する国と願いのために敵対してしまう。
彼女たちの運命は、友情は決裂するのか、二人の恋の行方は…
本の世界で出合った者たちの冒険と恋のファンタジー。
あのふしぎ遊戯がコンパクトな文庫になりました。
あのころファンだったのでうれしかったです。
現実にはありえないファンタジーの世界に浸ってください。