モーテ ‐夢の狭間で泣く天使‐ (MF文庫J) の感想
参照データ
タイトル | モーテ ‐夢の狭間で泣く天使‐ (MF文庫J) |
発売日 | 2015-11-25 |
製作者 | 縹けいか |
販売元 | KADOKAWA/メディアファクトリー |
JANコード | 9784040679594 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
「モーテ」シリーズ3作目。2作目「死を謳う楽園の子」のラスト直後から始まります。
どうにかしようとするダンテ。けれど…
読み進めていて、モーテの奇跡は起こらないだろうか、ああ、どうか、どうか、そう願わずにはいられませんでした。
アミヤとのあんなシーンこんなシーン、ラノベらしさが増している!
アミヤの天使っぷりをこれでもかと見せつけられましたね。色んな意味で。
なんだアラン可愛いなこの野郎!
優しい終わりでした。
どうにかしようとするダンテ。けれど…
読み進めていて、モーテの奇跡は起こらないだろうか、ああ、どうか、どうか、そう願わずにはいられませんでした。
アミヤとのあんなシーンこんなシーン、ラノベらしさが増している!
アミヤの天使っぷりをこれでもかと見せつけられましたね。色んな意味で。
なんだアラン可愛いなこの野郎!
優しい終わりでした。