めしにしましょう(3) (イブニングコミックス) の感想

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参照データ

タイトルめしにしましょう(3) (イブニングコミックス)
発売日2017-07-21
製作者小林銅蟲
販売元講談社
JANコード登録されていません
カテゴリ » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック

購入者の感想

佛跳牆

乾物と濃厚なスープを壺に入れて密封し、火にかけて煮込むか壺ごと蒸しあげる。
中華料理の中でも珍しい品です。特徴は「価格の上限が無い」w
材料にいくらでも金が掛けられるというか、金をそのまま壺にぶち込む料理というか…
店で頼む時は前日に予約を入れて、予算まで伝えないと駄目な料理。まず下拵えだけで数日かかります。

漫画のネタに作る料理ではないですねw
お金掛かったろうなあ…食材に最低でも10万は掛かってるんじゃないでしょうか。

もちろん他の話も面白いのですが、このネタがぶっ飛び過ぎていてインパクトが凄いですw
こんなの星5つしかないでしょうw

ボケがシュール?なのかよくわからなくて飲み込めない。安売りしてたので暇つぶしに購入したが、定価なら買わないかも。料理の話自体は面白い。

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