THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS U149(1) (サイコミ) の感想
参照データ
タイトル | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS U149(1) (サイコミ) |
発売日 | 2017-07-28 |
製作者 | 廾之 |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL |
購入者の感想
自分は橘ありすPなこともあり連載開始前から楽しみにしていたコミカライズの第一巻です。
この巻では第3芸能課に所属しているアイドルのうち 9人と新任プロデューサーの出会いと、橘ありす回が収録されています。
原作ゲームPなどからはすっかりチョロイン扱いされている橘ありすですが、出会いからお互いを理解し、信頼関係を築く第一歩を歩みだすまでの過程が非常に丁寧に描かれており「橘ありす」という娘を知るのにこれ以上の作品はないのではないでしょうか。
メインとして描かれているありす以外にも登場アイドル達との交流も丁寧に描かれており、等身大のありすが垣間見れるのも良いですね。
2巻の収録内容にはなりますが赤城みりあや結城晴の担当回も同様に丁寧に描かれているため、この背が小さなプロデューサーと小さなシンデレラの物語は、彼女たちU149アイドルに詳しい担当P以外にこそ読んでほしい。
この巻では第3芸能課に所属しているアイドルのうち 9人と新任プロデューサーの出会いと、橘ありす回が収録されています。
原作ゲームPなどからはすっかりチョロイン扱いされている橘ありすですが、出会いからお互いを理解し、信頼関係を築く第一歩を歩みだすまでの過程が非常に丁寧に描かれており「橘ありす」という娘を知るのにこれ以上の作品はないのではないでしょうか。
メインとして描かれているありす以外にも登場アイドル達との交流も丁寧に描かれており、等身大のありすが垣間見れるのも良いですね。
2巻の収録内容にはなりますが赤城みりあや結城晴の担当回も同様に丁寧に描かれているため、この背が小さなプロデューサーと小さなシンデレラの物語は、彼女たちU149アイドルに詳しい担当P以外にこそ読んでほしい。