僕と彼女のゲーム戦争 (9) (電撃文庫) の感想

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参照データ

タイトル僕と彼女のゲーム戦争 (9) (電撃文庫)
発売日2015-10-10
製作者師走トオル
販売元KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
JANコード9784048654555
カテゴリ » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル

購入者の感想

宵闇の魔術師に敗れ岸嶺は悩んでいた。
中級者と上級者の壁とは?
悩む岸嶺は仲間たちに相談する。その中で、杉鹿に気分転換に遊園地デートに誘われた岸嶺。
杉鹿に振り回されながらも岸嶺は自分の弱さに目を向ける。
チーム戦で貢献するそのために岸嶺が見出した活路。
駿河坂との練習試合が組まれ、岸嶺に大役が回って来る。自分が進むべき戦術に岸嶺は集中する。

今回のゲームは『EVE OL』『ダウンタウン熱血行進曲 PS3版』『EVOLVE』
ファミコン時代のオーパーツ、熱血行進曲はいつか取り上げて欲しいと思ってました。
実はリメイクは結構出ていますが、未だにスケ番チームが結成されないんですよね。みすず使いたいのに。

次巻で最終巻。杉鹿とのデートがばれた修羅場は果たしてどうなるのか。

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