ゼロから始める魔法の書 (2) ―アクディオスの聖女 (上)― (電撃文庫) の感想
参照データ
タイトル | ゼロから始める魔法の書 (2) ―アクディオスの聖女 (上)― (電撃文庫) |
発売日 | 2014-11-08 |
製作者 | 虎走 かける |
販売元 | KADOKAWA/アスキー・メディアワークス |
JANコード | 9784048666497 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
世界が一巻よりも広くなり3つの村や町をかけめぐり戦いや物語が進んできます。
全体の感想はとても奥深い物語だなと思いました。自分は3巻も読んでいるので言えることですが、あの人が敵?だったり、親友が死ぬ?だったりと、とてもアクディオス編は楽しませてくれました。ラブコメっぽくなったりもしてとても読みやすかった。それと文章もイラストもとてもうまくまとまっているので、次の巻に期待してる。
全体の感想はとても奥深い物語だなと思いました。自分は3巻も読んでいるので言えることですが、あの人が敵?だったり、親友が死ぬ?だったりと、とてもアクディオス編は楽しませてくれました。ラブコメっぽくなったりもしてとても読みやすかった。それと文章もイラストもとてもうまくまとまっているので、次の巻に期待してる。
ずっと2巻を待ってて、ようやく出ました。
ゼロと傭兵の会話が楽しく、スラスラ読めますね。
物語的に、上巻は伏線てんこ盛りらしく下巻で一気に回収するそうです。
離れ離れにらなったゼロと傭兵。人々が犠牲になるのを知らず魔法を多用する聖女はどうしていくのか。そして、聖女に魔法を教えた人物は一体誰なのか?と、次巻が、非常に楽しみになる終わり方をしています。
最後に、傭兵からプレゼントを貰ったゼロの表情が可愛かったです。
ゼロと傭兵の会話が楽しく、スラスラ読めますね。
物語的に、上巻は伏線てんこ盛りらしく下巻で一気に回収するそうです。
離れ離れにらなったゼロと傭兵。人々が犠牲になるのを知らず魔法を多用する聖女はどうしていくのか。そして、聖女に魔法を教えた人物は一体誰なのか?と、次巻が、非常に楽しみになる終わり方をしています。
最後に、傭兵からプレゼントを貰ったゼロの表情が可愛かったです。