韓国とかかわるな!韓国とかかわると人も国も必ず不幸になる-Kの法則 の感想

※サンプル画像 クリックで拡大します

日本人は、韓国とかかわらない、韓国人も日本から帰り関わらないで下さい。

俳優の高嶋政伸さんは、元モデルの美元さんと結婚し、なかなか離婚には応じず財産を湯水のように浪費、恐ろしくなった高嶋さんは最高裁までいってやっと離婚成立。それまでは週刊誌などで高嶋さんが悪者扱いされていた。元野球選手の伊良部は韓国人妻の親族にマンションを買わされていた。ロサンゼルスでは奥さんとは別居、最後のうどん屋を失敗、自宅で首を吊り自殺(噂では殺されたのではないかと言われている)伊良部の死後葬儀は奥さんが仕切り、日本の親族は会場から締め出し、リトル東京のお寺に遺骨を収めるはずが、49日も終わらぬうちに日本の無縁仏に入れてしまった。哀れに思った野球会は伊良部の追悼イベントを計画、元奥さんから連絡があり、イベントは奥さんが主催すると言ってきた。しかも1人2万円の会費を取るとの事。怒った野球会はイベントを中止。故人を利用してまでお金儲けなんて韓国人は厚かましい!!いまはロサンゼルスの遺産相続でロサンゼルスの豪邸で贅沢三昧とか。ハリウッドスターも韓国人妻の餌食になっている。ニコラスケイジは最初日系人だと騙されて結婚、親族に一戸建てを買わされている。忽ち財産を浪費、映画監督を失敗、アルコール中毒になり転落人生、映画界から消えていった。ウッディアレンは韓国人養女とトラブルを起こして映画界を追放、他にも犠牲になったハリウッドスターがいるので調べてみて。

著者はYouTubeにて「おもしろ反日チャンネル」を開設し、活動している"某国のイージス"氏。
それほど真剣に構えるのではなく、隣の国を「少し視点を変え」て、笑ってやろうという動画を投稿されています。

本書の趣旨もそれと同じものであり、軽妙な語り口で彼の国に近づいてはいけない理由が紹介されていきます。
しかし文体が軽いからといって中身も軽いかといえばそうではないのです。
冒頭から『韓国の仮想敵国、最優先敵国は日本だった』と、お花畑な日本人が仰天するような見出し。

これは嘘でも間違いでもなく、2005年の米韓定例安保会議で「韓国が米国に対して日本を仮想敵国として
想定するように提案していた」のは、アメリカや韓国のメディアが報じていた事実です。
日本でもかろうじて、2012年の時事通信で、韓国与党の元代表が「アメリカに提案した」と発言した事が報じられています。

向こうはこちらを敵だと思い込んでいるわけですから、我々がにこやかに「やあやあ」と近づいても
韓国政府は日本の横っ面を拳で殴り、押し倒した後に罵倒を浴びせ、それどころか隣近所に
あることないことを言いふらして回ります。現在の日韓関係の悪化は、韓国政府の方針でそうなっているのです。

政治だけの問題ではありません。本書に記されている「アメリカは韓国の貝類の販売をすでに禁止」したことや、
韓国の日本大使館が韓国海苔に「十分に注意するようとの注意喚起」を出していることを、どれだけの日本人が知っているでしょうか。
民主党が2011年に韓国産ヒラメの精密検査を免除したばかりに、今年、奈良県で韓国産ヒラメを食べた
男女14人が寄生虫の症状を発症しました。彼の国の法則は、あなたの体を傷つけます。

日本と韓国は似ていると思い込んでいる人々が大勢います。そのような甘い考えでいるからカウンターパンチを食らうのです。
著者は「韓国との正しい接し方」を提唱しています。

「韓国と付き合って今までに日本の国益に適ったことがあったでしょうか」

動画サイトで人気を集めるコンテンツを書籍化。
日本からお金を得るために、捏造に生きる韓国の酷さが面白可笑しくまとめてあります。
不幸になる法則を発動させないためには、韓国とは関わるべきではないと強く思わせてくれる一冊です。