これで本当に日本と戦うつもりなのか 日本を仮想敵国とする韓国軍の実態 の感想

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タイトルこれで本当に日本と戦うつもりなのか 日本を仮想敵国とする韓国軍の実態
発売日販売日未定
製作者某国のイージス
販売元サンクチュアリ出版
JANコード9784861135941
カテゴリジャンル別 » 社会・政治 » 政治 » 政治入門

購入者の感想

導入部にフランス人によるフランス人のための嫌韓本が刊行されたことが書かれている。
注意せよという警戒である。

13世紀、李氏朝鮮はそれまで国教であった仏教を排し、朱子学(儒教)を唯一の官学とした。
それは、両班・中人・賤民(奴婢、白丁)という強固な身分階級の頂点に立つ両班の思想的基盤となった。縁故主義(身びいき)、賄賂文化はここから出て来る。
それは、西洋流の法治主義とは全く異質の思想・文化であり今に至るまで、確固として存続している。

国家を挙げての反日運動に日本人は、韓国人が突然おかしくなったと思っているかもしれないが正確には、戦後一貫している。
フィルターを通したマスコミ情報を鵜呑みにしていたのである。
容貌は、似ていても特亜三国の人たちとは、宇宙人ほどにも文化の存立基盤が異なるのである。
告げ口外交迄されるに至り、奇異の念を感じたのである。
インターネット世代は、それ以前から気づいていた。新聞・テレビ世代の話せば分かるや表層的イデオロギーレベルでは美しき誤解となる。
特に、朝鮮半島は朱子学に加え小中華・事大(強いものにまかれ、弱いものをいじめる)が罷り通っている。
その奥底には、「恨」がとぐろを巻いている。近年、自称9000年の半島の歴史は宿命とも云える被支配という屈辱の歴史であった。

「捏造」とわれわれは言うが、彼等には不自然ではない。「易性革命」という言葉があるが過去は消すべきものとなる。焚書も当然である。慰安婦、南京事件に止まらず歴史の捏造は当たり前である。文化大革命を想い起こせばよい。朝日新聞は、新たな捏造が巧くいかなかったのである。

兵器について詳細に触れられているが、中国・韓国ともコピーが多い。儒教は、商業・工業を賤しむ。このような文化に於いて独創的技術が生まれるのは難しい。
そして、韓国は日本のように大国と戦った経験もない。技術以前の問題としてソフト面が無いと言ってよい。これは、中国についても言えそうである。「賄賂」、「誤魔化し」も日常的で兵器の不良品に事欠かない。
北のローテクに勝てるかも怪しい。

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