週プレ No.31 8/3 号 [雑誌] の感想

グラビア:
ダレノガレ明美(表紙&インタビュー記事も)、袋とじ、早乙女ゆう、入山杏奈、石川恋、広瀬未花・・・いやぁ目のやり場に困るわ(笑)
ヒモムシ:
有り難う初めて知った・・・オエェェェェェ
岩田社長:
どうか安らかにお眠り下さい
柴田哲孝:
小説はあくまで小説なので、「小説でしか書けない真実」なんてものは無いし、オレ様だけが真実を知っているぞという傲慢さは正に左翼そのもの。
下山事件については、ネットに研究サイトがあり、そこには柴田氏の牽強附会、印象操作、信憑性の低い「証言者」、強引な結論付け等への指摘が数多く載っているので、興味のある方はソチラを是非とも御覧戴きたい。
・・・ネット民の中には柴田氏のサイトへ有力な疑問・反論を書き込んだ方がおられるようだが、柴田氏はそれらにちゃんと回答したのだろうか?
さて、戦後日本に米国の干渉があったのは事実でも、米国との折衝に吉田内閣がどれ程苦心したかという事やエネルギー自立の為に原発の発展に文字通り心血注いだ数多くの人々の努力に対して、「米国の言いなり」の言葉一つで簡単に切り捨てる柴田氏の姿勢が、私は何よりも許せない。
“本”人襲撃:
所謂「ヘイト本」が良いとは言わないが、中国・韓国のソレにはだんまりかね?
日頃「言論の自由」「出版の自由」への侵害に敏感な人達なのに、国家権力使って「合法的に」弾圧するつもりなのかね?あと「人種」差別ね・・・「国籍」を意図的にすり替えるその手口は左翼の遣り口そのもの
安保法案:
どこまでも〜限りなく〜廃案に〜したいこの想い♪〜(何故なのか)教えてェ〜集英社のエ・ロ・イ人(笑)・・・アンタらの口車なんぞに乗るかよ、痴れ者共めが
TENGA:
作品にAmazonレビューを書かせて戴いているケンコバ先生と漫☆画太郎先生の登場に大・興・奮!
ちょっと甘いのですが、今回は☆四つです!!