9条「解釈改憲」から密約まで 対米従属の正体―米公文書館からの報告 の感想
参照データ
タイトル | 9条「解釈改憲」から密約まで 対米従属の正体―米公文書館からの報告 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 末浪 靖司 |
販売元 | 高文研 |
JANコード | 9784874984826 |
カテゴリ | ジャンル別 » 社会・政治 » 政治 » 政治入門 |
購入者の感想
基本的人権の尊重並びに国民主権・表現の自由などの人類の思想の到達点を示している我が憲法について、本当に日本国憲法を読んだことがあるのか?憲法を定めるとは国家権力の暴走を戒めることであるという立憲主義の根本を理解しているのか?
今、日本は本当に危ない崖に落ちようとしている。日本人には愛想が尽きるが、日本は守らなければならない。
どれほどこの国が腐っていようが、それは支配層の腐敗と国民の無知との合作であろうとも、日本を護るのは私達一人ひとりの生存権に関するものであるから。
今、日本は本当に危ない崖に落ちようとしている。日本人には愛想が尽きるが、日本は守らなければならない。
どれほどこの国が腐っていようが、それは支配層の腐敗と国民の無知との合作であろうとも、日本を護るのは私達一人ひとりの生存権に関するものであるから。