いのちが危ない!―スピリチュアル・カウンセラーからの提言 (集英社文庫) の感想
参照データ
タイトル | いのちが危ない!―スピリチュアル・カウンセラーからの提言 (集英社文庫) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 江原 啓之 |
販売元 | 集英社 |
JANコード | 9784087464665 |
カテゴリ | ジャンル別 » 人文・思想 » 倫理学・道徳 » 倫理学入門 |
購入者の感想
生きることは現実を見つめていくことだと思います。自殺者が年間3万人を超え、今は、こころの氷河期だと思います。自殺することは、こころ(魂の視点)から見た場合とりかえしのつかない負のカルマを背負ってしまう。最悪だ、そんなに生きることを無駄にすることはない。自分の魂をそこまで犠牲にしてまで死ななくていいと思う。たましいが不幸になってしまう。ぼくは豊かな魂(豊かな心)とは、現世での生を最後まで乗り越える姿、その心にあると思います。自殺はやめてほしい。何も頑張らなくたっていいから、最後まで、最後の最後まで生き抜いてほしい、自殺をしたいと思っている人にとっては生きていくことだけでも辛いと思うから。生き抜け、日本。そして平和を願う。