BUSCH&MULLER(ブッシュ&ミューラー) CYCLESTAR サイクルスター 901 サイクルミラー の感想
参照データ
タイトル | BUSCH&MULLER(ブッシュ&ミューラー) CYCLESTAR サイクルスター 901 サイクルミラー |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | BUSCH&MULLER(ブッシュ&ミューラー) |
JANコード | 4006021000117 |
カテゴリ | カテゴリー別 » 自転車 » 自転車アクセサリー » ミラー |
購入者の感想
ストレートハンドルの自転車に使用。
昔の自転車で小型ミラーをグリップの下側に付けて快適だったので、その手の物をいくつか試しましたが、振動や画像の歪みなどがあって上手くいかず、しかたなくこれを使ってみました。
取付け金具が2種類付属していますが、ハンドルバーに直付けするバンドは柔らかめのプラスチックの上、ブレーキレバーや変速レバーの内側しか付けられずに振動や視界の面でもダメでした。
バーエンドへの取付け金具は強固に付けられますが、アームの長さが長いので、外側に出すのは無理があります。エクステンションバーに付ける方法を取ったところ見やすさでは良いのですが、エクステンションバーが結構場所をとるのに困りました。
最終的には、バーエンドに付けて前方上側に出す形がベストでした。ミラーが何かに引っかかった場合にはそのまま後ろ側に逃げるようにシャフト根元のボール部が動く様にすると危なげなく使えます。
高さや左右位置も右拳の右上前方にセットできるので視界の移動も最小限ですみますし、小さめですがガラスミラーなので視界も良好です。もう少しだけミラーが長いとチラ見でも使えて良いのですが、邪魔にならないと言うことでとりあえずOKとしたいと思います。
昔の自転車で小型ミラーをグリップの下側に付けて快適だったので、その手の物をいくつか試しましたが、振動や画像の歪みなどがあって上手くいかず、しかたなくこれを使ってみました。
取付け金具が2種類付属していますが、ハンドルバーに直付けするバンドは柔らかめのプラスチックの上、ブレーキレバーや変速レバーの内側しか付けられずに振動や視界の面でもダメでした。
バーエンドへの取付け金具は強固に付けられますが、アームの長さが長いので、外側に出すのは無理があります。エクステンションバーに付ける方法を取ったところ見やすさでは良いのですが、エクステンションバーが結構場所をとるのに困りました。
最終的には、バーエンドに付けて前方上側に出す形がベストでした。ミラーが何かに引っかかった場合にはそのまま後ろ側に逃げるようにシャフト根元のボール部が動く様にすると危なげなく使えます。
高さや左右位置も右拳の右上前方にセットできるので視界の移動も最小限ですみますし、小さめですがガラスミラーなので視界も良好です。もう少しだけミラーが長いとチラ見でも使えて良いのですが、邪魔にならないと言うことでとりあえずOKとしたいと思います。
通勤用のシティサイクルに取り付けて使っています。
2種類の固定具が付いていますから、ハンドルバーに取り付けて使う方法と、バーエンドに取り付ける方法が選べます。
ハンドルバーに取り付ける際は、取り付けられるバーの太さに余裕があるため、ほとんどの太さに対応できると思います。しかし、グリップシフトなどが付いている場合、かなり内側に付く事になり、自分の腕が邪魔になり、後ろが見えない恐れがあります。グリップを短くするなどの工夫が必要になる場合もあります。
バーエンドに取り付ける際は、グリップエンドを切断し取り付けますが、ハンドルバーの内径に注意しないと入らない場合があったり、個体差があるせいかスペック上のサイズと誤差がある事もあり、入れる際にキツイ事も考えられますので、確認が必要です。
両方の取り付け方法での強度はしっかりしていますが、アームが長いため走行中の微振動があり、悪路を走行中は、後方の像が見難いこともあります。
シティサイクルなどのライトユーズに使用する際は十分かと思いますが、MTBなどに使用する際は、アームの短い901/3のを進めます。
2種類の固定具が付いていますから、ハンドルバーに取り付けて使う方法と、バーエンドに取り付ける方法が選べます。
ハンドルバーに取り付ける際は、取り付けられるバーの太さに余裕があるため、ほとんどの太さに対応できると思います。しかし、グリップシフトなどが付いている場合、かなり内側に付く事になり、自分の腕が邪魔になり、後ろが見えない恐れがあります。グリップを短くするなどの工夫が必要になる場合もあります。
バーエンドに取り付ける際は、グリップエンドを切断し取り付けますが、ハンドルバーの内径に注意しないと入らない場合があったり、個体差があるせいかスペック上のサイズと誤差がある事もあり、入れる際にキツイ事も考えられますので、確認が必要です。
両方の取り付け方法での強度はしっかりしていますが、アームが長いため走行中の微振動があり、悪路を走行中は、後方の像が見難いこともあります。
シティサイクルなどのライトユーズに使用する際は十分かと思いますが、MTBなどに使用する際は、アームの短い901/3のを進めます。