メタルギア ソリッド2 サンズ オブ リバティ (角川文庫) の感想
参照データ
タイトル | メタルギア ソリッド2 サンズ オブ リバティ (角川文庫) |
発売日 | 2011-02-25 |
製作者 | レイモンド・ベンソン |
販売元 | 角川書店(角川グループパブリッシング) |
JANコード | 9784042767046 |
カテゴリ | ジャンル別 » 文学・評論 » 文芸作品 » 英米文学 |
購入者の感想
翻訳家は残念ながらメタルギアの世界観を理解してるとは言い難い。
雷電の不安感だったりスネークとオタコンの関係性だとか。
セリフ回しも「違う」と感じるものが多くて、オタコンはスネークに「通路の両側の壁を見てみろ」とは言わない。
軍事関係にも疎いようで、例えば「応援を送る。終わり」というセリフ。
おそらく元は「over」と書いてあったんだろけどそこは「オーバー」でいいと思う。
大好きなメタルギアシリーズだけどもこのノベライズは認められない。
雷電の不安感だったりスネークとオタコンの関係性だとか。
セリフ回しも「違う」と感じるものが多くて、オタコンはスネークに「通路の両側の壁を見てみろ」とは言わない。
軍事関係にも疎いようで、例えば「応援を送る。終わり」というセリフ。
おそらく元は「over」と書いてあったんだろけどそこは「オーバー」でいいと思う。
大好きなメタルギアシリーズだけどもこのノベライズは認められない。