Olasonic NANO-COMPO パワーアンプ NANO-A1 の感想
参照データ
タイトル | Olasonic NANO-COMPO パワーアンプ NANO-A1 |
発売日 | 2013-11-29 |
販売元 | 東和電子 |
JANコード | 4582377350231 |
カテゴリ | カテゴリー別 » オーディオ » アンプ » パワーアンプ |
購入者の感想
NANO-UA1を購入し、NANOCOMPOのファンになりました。
NANO-UA1では保護回路が働いてしまい大きな音量を出せなかったため、より出力の大きい当機種とNANO-D1の組み合わせによるセパレート方式に変えました。
実際、NANO-UA1より大きい音量を出せるようになり満足しています。
しかし、当機種も音量を上げ過ぎると保護回路が働くのですが、NANO-UA1では自動で音量が下がる仕様だったのに対し、当機種では保護回路が働くと電源を入れ直すまで音が出なくなる仕様となっております。
そもそも当機種には音量調節機能が無いため当然の仕様かもしれませんが、音楽や映画を視聴中に突然音が出なくなるよりは、NANO-UA1のように音量が下がるタイプの保護回路が良いように感じます。
とはいえ、最大音量の限界がかなり上がったため、保護回路が働く機会が減ったのでそこまで気にはなりません。
セパレート方式に変えたことによる音の変化はあまりわかりませんでしたが、確かに立体感や繊細さはあがったように感じます。
NANO-UA1では保護回路が働いてしまい大きな音量を出せなかったため、より出力の大きい当機種とNANO-D1の組み合わせによるセパレート方式に変えました。
実際、NANO-UA1より大きい音量を出せるようになり満足しています。
しかし、当機種も音量を上げ過ぎると保護回路が働くのですが、NANO-UA1では自動で音量が下がる仕様だったのに対し、当機種では保護回路が働くと電源を入れ直すまで音が出なくなる仕様となっております。
そもそも当機種には音量調節機能が無いため当然の仕様かもしれませんが、音楽や映画を視聴中に突然音が出なくなるよりは、NANO-UA1のように音量が下がるタイプの保護回路が良いように感じます。
とはいえ、最大音量の限界がかなり上がったため、保護回路が働く機会が減ったのでそこまで気にはなりません。
セパレート方式に変えたことによる音の変化はあまりわかりませんでしたが、確かに立体感や繊細さはあがったように感じます。