「運命のパートナー」を引き寄せる22のルール の感想
参照データ
タイトル | 「運命のパートナー」を引き寄せる22のルール |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | keiko |
販売元 | 大和出版 |
JANコード | 9784804704418 |
カテゴリ | ジャンル別 » 人文・思想 » 倫理学・道徳 » 倫理学入門 |
購入者の感想
自信に満ち溢れ、読者をグイグイ引っ張る姉御肌的な文は、波動を上げないとヤバイという気にさせ、実行に移させる程の力があり、本の通りに実践しても、問題がないどころか、何かしら得るものはあります。
「内容」は良いです。ただ、肝心の著者自身の「人間性」はどうなのか?ここが問題なのです。
他の方も言われていますが、本やブログで頻繁に出る、「いい事?」という上から目線の言葉。「この言葉で人間性とまで言うのか?」と思われるでしょうが、ここで違和感をなくさずに読み進めると、他の本やブログも合わせて、読めば読む程、色んな箇所で本性が見えてしまうのです。
疑問に感じた時に、著者が正しく、自分が間違ってると判断してしまうと、ショックを受ける程の実態を見せられる日がくるまで、著者の意のままに誘導されている事に気付けません。
幸いAmazonのレビューや投票数は、直接著者の手で削除などの操作をする事ができません。
販売当初は絶賛のレビューが並ぶのに、日が経つにつれ、絶賛のレビューには賛同できない投票数と、疑問の声が増えていくのは何故でしょうか?
崇拝に近いぐらいのブログのコメントと(大半が常連さん)、疑問に感じている人が多いAmazonのレビュー。
賛否両論あって当然ですが、ここまで読者の意見が真逆なのは、おかしいです。
更にブログには、現時点までは疑問の声がありませんが、一件も書かれていないとは考えられません。読者に見られる前に、都合が悪い内容を消せるように、承認制にしているのです。
コメントは個々の人間味が出るものなのに、次第に読者の味が消え、同じような書き込みが連なるばかり。それは、上から押さえつける著者の文章に、お悩み相談以外は著者の賛同のみのコメント。反論はするな、意見は出すなと暗示をかけられているのです。
Amazonのようなレビュー欄を見る事なく、本屋で購入した場合、本の内容は良いですから、そのままブログも読み始めてしまった場合、偏った声しか入ってこない為、大変危険なのです。
「内容」は良いです。ただ、肝心の著者自身の「人間性」はどうなのか?ここが問題なのです。
他の方も言われていますが、本やブログで頻繁に出る、「いい事?」という上から目線の言葉。「この言葉で人間性とまで言うのか?」と思われるでしょうが、ここで違和感をなくさずに読み進めると、他の本やブログも合わせて、読めば読む程、色んな箇所で本性が見えてしまうのです。
疑問に感じた時に、著者が正しく、自分が間違ってると判断してしまうと、ショックを受ける程の実態を見せられる日がくるまで、著者の意のままに誘導されている事に気付けません。
幸いAmazonのレビューや投票数は、直接著者の手で削除などの操作をする事ができません。
販売当初は絶賛のレビューが並ぶのに、日が経つにつれ、絶賛のレビューには賛同できない投票数と、疑問の声が増えていくのは何故でしょうか?
崇拝に近いぐらいのブログのコメントと(大半が常連さん)、疑問に感じている人が多いAmazonのレビュー。
賛否両論あって当然ですが、ここまで読者の意見が真逆なのは、おかしいです。
更にブログには、現時点までは疑問の声がありませんが、一件も書かれていないとは考えられません。読者に見られる前に、都合が悪い内容を消せるように、承認制にしているのです。
コメントは個々の人間味が出るものなのに、次第に読者の味が消え、同じような書き込みが連なるばかり。それは、上から押さえつける著者の文章に、お悩み相談以外は著者の賛同のみのコメント。反論はするな、意見は出すなと暗示をかけられているのです。
Amazonのようなレビュー欄を見る事なく、本屋で購入した場合、本の内容は良いですから、そのままブログも読み始めてしまった場合、偏った声しか入ってこない為、大変危険なのです。