ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか (4) (GA文庫) の感想

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たいぶ、刊行空いたんだと思うんだけど…、今回はあまり進まなかった。残念。

Lv2に達した ベル の前にパーティー【仲間】希望者 鍛冶師のヴェルフが現れ、なんやかんやで仲間を組むことに。

ヴェルフの過去 家系の事を知り、少しづつ打ち解け、サポーターのリリを含めて、連係がとれるチームになりいよいよ中層へってところで終わりました。

大きな山もなく平坦で…。
まぁ、来月 外伝出ますし仕方がないかな…。あまり筆が早くないような気がしますので本編に力を注いだほうがいいような…

このライトノベルがすごい 新作1位だしアニメ化内定みたいなものなんだからもうちょっと刊行ペースあげないと。

ほんとは、消化不良だったので★みっつぐらいが妥当だと思ってたんだけど GA文庫マガジンに連載されていたらしい 短編2本のうちの1本「女神へのカンパネラ」での嫉妬深いヘスティアが垣間みえて、すごく可愛かったので★よっつになりました。