オンリー・トゥ・ライズ の感想
参照データ
タイトル | オンリー・トゥ・ライズ |
発売日 | 2015-01-14 |
アーティスト | スウィート&リンチ |
販売元 | マーキー・インコーポレイティド |
JANコード | 4527516014636 |
Disc 1 : | ウィッシュ ダイング・ローズ ラヴ・ステイズ タイム・ウィル・テル レスキュー・ミー ミー・ウィズアウト・ユー リカヴァー ディヴァイン セプテンバー ストレングス・イン・ナンバーズ ヒーロー・ゼロ オンリー・トゥ・ライズ ミー・ウィズアウト・ユー (オルタネイト・ヴァージョン) (ボーナス・トラック) |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » ハードロック・ヘヴィーメタル |
購入者の感想
・・・まず、
80年代の彼等が在籍した音源と比較してはイケません。
比較すれば☆2~4ってなるんでしょうけど♪
ドッケンもストライパーも緊張感あるキメ曲有り、
バラードも最高で・・・
と、彼等に求めたい欲求を抑え過去追いに縛られず聴けば、
マイケル・スウィートが歌い♪
ジョージ・リンチが弾く♪
メロディアスハードであり、どの曲もなかなか聴きどころある曲ばかりかと感じます♪♪
個人的には7曲目までの流れは、
昔のような派手さや緊張感こそないが、
アメリカンハードの良さ?が個人的に凝縮されてると思う♪
ストライパーのリボーンやマーダー バイ プライドの全体的な感じが許せなかった方は、こっちの方が耳に入るんじゃないかな♪
6曲目がalone againを彷彿とさせるドンドッケンが歌ってるイメージが出来るくらいそれっぽい曲だが、
個人的にはドッケンよりストライパーが好きだった自分は・・・
まさかまさかのコラボ2ndが製作されるならば、
ストライパーのtogether as oneのようなバラード入れてくれないかな・・・w
最後に、意外にドッケンは知ってても、
ストライパーを知らない方って意外にみえるので、
当時のドッケンと同じ土俵で比べるバンドとは違うやもしれませんが、
当時のLAメタルの中では個性的なメロディアスハードとしては一線を隔すバンドだと思うので、
聴いて無い方は是非聴いていただきたいです。
80年代の彼等が在籍した音源と比較してはイケません。
比較すれば☆2~4ってなるんでしょうけど♪
ドッケンもストライパーも緊張感あるキメ曲有り、
バラードも最高で・・・
と、彼等に求めたい欲求を抑え過去追いに縛られず聴けば、
マイケル・スウィートが歌い♪
ジョージ・リンチが弾く♪
メロディアスハードであり、どの曲もなかなか聴きどころある曲ばかりかと感じます♪♪
個人的には7曲目までの流れは、
昔のような派手さや緊張感こそないが、
アメリカンハードの良さ?が個人的に凝縮されてると思う♪
ストライパーのリボーンやマーダー バイ プライドの全体的な感じが許せなかった方は、こっちの方が耳に入るんじゃないかな♪
6曲目がalone againを彷彿とさせるドンドッケンが歌ってるイメージが出来るくらいそれっぽい曲だが、
個人的にはドッケンよりストライパーが好きだった自分は・・・
まさかまさかのコラボ2ndが製作されるならば、
ストライパーのtogether as oneのようなバラード入れてくれないかな・・・w
最後に、意外にドッケンは知ってても、
ストライパーを知らない方って意外にみえるので、
当時のドッケンと同じ土俵で比べるバンドとは違うやもしれませんが、
当時のLAメタルの中では個性的なメロディアスハードとしては一線を隔すバンドだと思うので、
聴いて無い方は是非聴いていただきたいです。
まさか、この二人によるアルバムができるとは!!まったく想像できなかっただけに、どんなアルバムができるか、とても期待していました。
感想からいうと、ストライパーとドッケンを7対3で割ったような感じです。
ストライパーフアンにとっては、マイケルスウィートが歌っているだけに、とても聴きやすいアルバムだといっていいでしょう。また、コーラスが分厚く、ストライパーぽさを感じさせます。それにしても、マイケルは、高音、低音、シャウトと使い分けて歌っていて、ジョージリンチも上手くマイケルの良さを引き出しているように思います。
ドッケンフアンにとっては、久々にジョージリンチがドッケンらしい曲を提供しています。聴いていると、“イッツ ノット ラブ”調のリフが聴けたり、あの名曲、“アローン アゲイン”そっくりの曲もあり、楽しめると思います。ただ、思った以上にメロディーを大切にしているのか、ソロでは、あまり凄みはありません。また、“カミソリギター”の異名を持つジョージですが、このアルバムでは、そこまで弾いてないので、物足りなさは否めません。
リズム隊は、ベースは、メガデス等にいたジェイムスロメンゾ、ドラムは、ホワイトスネイクにいたブライアンティッシー。安定感があり、迫力もあって曲を引き立てるのに一役かっています。
★4つは、十分アルバムとしては満足していますが、やはり、ジョージリンチに“キス オブ デス”のような、まさに“カミソリギター”を思わせるようなギターを弾いて欲しかったです。それと、このメンバーで是非“バンド”として続けていき、次回作を期待したからです。というか、聴いてみたいです!!
感想からいうと、ストライパーとドッケンを7対3で割ったような感じです。
ストライパーフアンにとっては、マイケルスウィートが歌っているだけに、とても聴きやすいアルバムだといっていいでしょう。また、コーラスが分厚く、ストライパーぽさを感じさせます。それにしても、マイケルは、高音、低音、シャウトと使い分けて歌っていて、ジョージリンチも上手くマイケルの良さを引き出しているように思います。
ドッケンフアンにとっては、久々にジョージリンチがドッケンらしい曲を提供しています。聴いていると、“イッツ ノット ラブ”調のリフが聴けたり、あの名曲、“アローン アゲイン”そっくりの曲もあり、楽しめると思います。ただ、思った以上にメロディーを大切にしているのか、ソロでは、あまり凄みはありません。また、“カミソリギター”の異名を持つジョージですが、このアルバムでは、そこまで弾いてないので、物足りなさは否めません。
リズム隊は、ベースは、メガデス等にいたジェイムスロメンゾ、ドラムは、ホワイトスネイクにいたブライアンティッシー。安定感があり、迫力もあって曲を引き立てるのに一役かっています。
★4つは、十分アルバムとしては満足していますが、やはり、ジョージリンチに“キス オブ デス”のような、まさに“カミソリギター”を思わせるようなギターを弾いて欲しかったです。それと、このメンバーで是非“バンド”として続けていき、次回作を期待したからです。というか、聴いてみたいです!!