宇宙兄弟(11) (モーニング KC) の感想
参照データ
タイトル | 宇宙兄弟(11) (モーニング KC) |
発売日 | 2010-09-22 |
製作者 | 小山 宙哉 |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 9784063729399 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
宇宙兄弟は自分の「3ヶ月に一度の楽しみ」
発売日前日はいつもワクワクしています。
久々に嫌な感じのキャラと思われたビンスとピコも
少年時代のエピソードを通じて魅力的なキャラに変貌していきます。
少しやっさんを思い出しました。
(やっさんも最初は「ただの嫌なやつ」に見えたので)
今後しばらくは、NASAでの訓練の日々が続きますが
相変わらず良いストーリーを丁寧に作っていますので
退屈することは考えづらいですね。
次巻、ヒビトが無事帰還して、ピコと一杯呑んでいる所が見たい!
12月を楽しみに待ってます。
発売日前日はいつもワクワクしています。
久々に嫌な感じのキャラと思われたビンスとピコも
少年時代のエピソードを通じて魅力的なキャラに変貌していきます。
少しやっさんを思い出しました。
(やっさんも最初は「ただの嫌なやつ」に見えたので)
今後しばらくは、NASAでの訓練の日々が続きますが
相変わらず良いストーリーを丁寧に作っていますので
退屈することは考えづらいですね。
次巻、ヒビトが無事帰還して、ピコと一杯呑んでいる所が見たい!
12月を楽しみに待ってます。