笑えるほどたちが悪い韓国の話 の感想

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タイトル笑えるほどたちが悪い韓国の話
発売日販売日未定
製作者竹田恒泰
販売元ビジネス社
JANコード9784828417448
カテゴリジャンル別 » 社会・政治 » 社会学 » 社会学概論

購入者の感想

韓国と韓国人には呆れている日本人ばかりでしょう。
過度の反日教育で、小学校から日本人=悪魔という教え方をしており、ずっと中国の植民地だった朝鮮半島の歴史そのものについてのねつ造を平然とやっているわけで、それをズバッと指摘できるポジションにある竹田氏が書いたということです。

 ★ 韓流ドラマで王朝ものをやっていますが、そこでは朝鮮半島の李氏朝鮮はすごい繁栄をしていた独立国として描かれています。
   しかし、実際は、貧困で文明の遅れた土人国家だったわけです。そこをずばっと指摘しています。
   日本が朝鮮半島を併合したあと、近代化のために、朝鮮半島に莫大な投資をしてきたことがちゃんと書かれております。

ふつうの日本人は「韓国人はダメだ」「韓国はひどい」とはいえません。すぐ左巻きの連中が取り囲むからです。
マスコミにもたくさん在日がいて、純粋の日本人を攻撃します。通名でテレビに登場している評論家、文化人、芸能人は
たくさんいます。彼ら・彼女らは、日本人の無意識に間違った歴史認識を植え付けようと、番組を作り、新聞の記事を書いています。
以上のことを、ズバッと指摘しつつ、「ほとんど冗談・漫才」としか思えないほどの、こじつけ・たちの悪い韓国について
具体的に語っております。

ほぼ賛成します。一点だけ賛成できない。それは竹田氏が「韓国・韓国人に同情する」と書いているところ。
同情は不要。過去の経験からいいますと、つけあがってくるだけ。距離感をもって対処する以外ありません。0

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