LED LENSER(レッドレンザー) M14 【明るさ400ルーメン/実用点灯5時間】 OPT-8314N の感想

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参照データ

タイトルLED LENSER(レッドレンザー) M14 【明るさ400ルーメン/実用点灯5時間】 OPT-8314N
発売日2014-03-26
販売元LED LENSER(レッドレンザー)
JANコード4950654034691
カテゴリカテゴリー別 » アウトドア » ライト・ランタン » ハンディライト

購入者の感想

 同社のP7を持っており、Highモードの明るさに不満はないがエコモードがもう少し明るいければと思うのとランタイムの短さ、
写真のライティングにも使いたいので、サークルのムラが気になりだして、新たに買い足すことにしました。
 スマートライトテクノロジーが使われているものは点灯して数分ぐらいで6割ぐらいに光量が低下して安定するらしかったので、
P7の明るさを維持するためにも公表値で400lmは欲しいと思い候補を選んだ。もともとP7でも明るさに不満はなかったし、
大光量用としてTN30があるので400lmもいらない。むしろ単4を使うP7より倍以上の容量をもつ単三が使えるので、同じような明るさになるならランタイムが期待できるし、
消防隊の使用も考慮されてるようなのでそれなりの防水性もあるはず。P7もそうだが構造みるに雨程度は十分耐えられそう。

 照射角はワイド端で80度ぐらいありそう。P7は60度ぐらい。ワイド端における照射は同社P7では比較にならないぐらい広く、
ワイドにしたときムラなくきれいなサークルを描く。(写真参考にUPしてます)

 明るさは少し時間がたつと低下してP7より見た目少し明るいぐらいに落ち着く。聞いた通り明るさが低下するようだが、比較するか意識してなければ低下したことに気づかない。
このときワイドの明るさは、M14がP7と比較して圧倒的に照射範囲が広いが、見た目同等の明るさ。(コンスタント出力モードにて)
 2300mAhの充電池で試したところランタイムはPowerモードで5時間たっても十分な明るさ(100lmのライトで比較するとほぼ同等)を保持でき、
予定では3時間持てばいいがと思ってが結果は予想以上のものだった。しかもその状態でブーストモードで点灯してP7のPowerモードに近い明るさがでてた。
P7だと1時間もすれば目立って光量が低下して電池交換しようかと思うぐらいだったが、これだと節電する必要もなく、フルにPowerモードで使える。

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