ベーシック 会社法入門〈第6版〉 (日経文庫) の感想
参照データ
タイトル | ベーシック 会社法入門〈第6版〉 (日経文庫) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 宍戸 善一 |
販売元 | 日本経済新聞出版社 |
JANコード | 9784532118198 |
カテゴリ | 社会・政治 » 法律 » 暮らしの法律 » 法律入門 |
購入者の感想
最近、「経営労務監査」に興味を持ち、この本をよみました。
上場会社、大会社が公開している財務諸表は法律で義務付けられていますが、労務・人材面の監査、統制は法律上の義務はありません。“労務諸表”的な資料は存在しません。
「経営労務監査」を学ぶ以上財務諸表に係る知識を多少持たなければとおもい、この本を手に入れました。
定年退職後、社労士となり労務管理や社会保険、労働保険を中心に活動していましたので、久しぶりの勉強。
商法改正、会社法施行で大きく環境が変化しました。
この本は分かりやすく、素人の私でもついていくことができました。
「会社法」も奥深い法律でもあり、判例も多くあると聞いておりますが、入門者としてはいい本でした。
価格も手ごろでした。
以上0
上場会社、大会社が公開している財務諸表は法律で義務付けられていますが、労務・人材面の監査、統制は法律上の義務はありません。“労務諸表”的な資料は存在しません。
「経営労務監査」を学ぶ以上財務諸表に係る知識を多少持たなければとおもい、この本を手に入れました。
定年退職後、社労士となり労務管理や社会保険、労働保険を中心に活動していましたので、久しぶりの勉強。
商法改正、会社法施行で大きく環境が変化しました。
この本は分かりやすく、素人の私でもついていくことができました。
「会社法」も奥深い法律でもあり、判例も多くあると聞いておりますが、入門者としてはいい本でした。
価格も手ごろでした。
以上0