Little Blue and Little Yellow の感想
参照データ
タイトル | Little Blue and Little Yellow |
発売日 | 2011-06-14 |
製作者 | Leo Lionni |
販売元 | Knopf Books for Young Readers |
JANコード | 9780375872907 |
カテゴリ | » 洋書 » By Publisher » Random House |
購入者の感想
little blueとlittle yellowが仲良く抱き合って緑色になる、という色の現象をお話にするなんて本は他にありません。しかも愛を感じる本。お話も他と異なれば、絵も違います。もうこれはアートと呼ぶほうがふさわしいでしょう。動物も乗り物も出てきませんが、絵の具のパレットのような各ページは、キャラクター本などでは得られない子供の感性を養ってくれそうな気がします。うちの息子は1歳半ですが、十分楽しんでいます。
子供の頃、私はこの本を毎晩持って寝ていたそうです。
大人になってから再読してびっくり。
私の記憶の中では、あおくんにもきいろくんにも目鼻も手足もあったのですが。
のっぺらぼうじゃないですか!
今まさに読み聞かせをしているお母様方。
試みにお子さんにあおくん、きいろくんの絵を描かせてみては?
私達が見ているのとは違う顔をしたあおくん、きいろくんがそこにあるかも。
大人になってから再読してびっくり。
私の記憶の中では、あおくんにもきいろくんにも目鼻も手足もあったのですが。
のっぺらぼうじゃないですか!
今まさに読み聞かせをしているお母様方。
試みにお子さんにあおくん、きいろくんの絵を描かせてみては?
私達が見ているのとは違う顔をしたあおくん、きいろくんがそこにあるかも。