スイト 匠の技 鉄フライパン 26cm 064000 の感想
参照データ
タイトル | スイト 匠の技 鉄フライパン 26cm 064000 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | 藤田金属 |
JANコード | 4977201064000 |
カテゴリ | カテゴリー別 » キッチン用品・食器 » 鍋・フライパン » フライパン |
スイト 匠の技 鉄フライパン 26cm 064000 とは
「ここがおすすめ!」担当バイヤーコメント
鉄フライパンは使えば使うほど使いやすくなって味が出てきます。
それに取っ手が樹脂製で熱くなりにくいので、布巾がなくても使えます。
鉄フライパンを敬遠している方は一度使ってみてはいかがでしょうか?
良さにハマるかもしれませんよ。
商品紹介
職人が一つ一つヘラ絞り加工で仕上げた「鉄フライパン」
職人技の「ヘラ絞り」。板厚1.6mmで丈夫。鉄だから、長持ち
長持ちするので、経済的
日本製
握りやすく、熱くなりにくい持ち手
アップハンドルタイプで蓋も、のせやすい
美味しく調理できる
鍋肌に油がしっとりなじみ、余分な油分・水分が食材に戻らないからおいしく調理ができる
熱伝導率が良く、保温性が高い鉄の特性で食材をふっくらと焼き上げることができる
焦げつかせず、シャキッと仕上げるコツは十分に余熱してから油を入れ調理開始
長く使うほど、使いやすくなる
使い込めば使い込むほど油なじみが良く、焦げ付きにくくなり、長く使うほど愛着がわく
使い始めの空炊き不要
サビを防ぐには、使いはじめはうすく食用油を塗って保管
IH調理器OK
200V、IHクッキングヒーター(電磁調理器)対応
IH以外の熱源(ガス・シーズーヒーター・ハロゲンヒーター等)にも利用可能
バリエーション
- 鉄フライパン28cm
- 鉄いため鍋 28cm
- 鉄フライパン26cm
- 鉄フライパン 24cm
- 鉄フライパン 20cm
購入者の感想
強火でガンガンいけますので、炒め物や焼き料理が一味違います。
野菜炒めも熱々でシャキっと仕上がりますし、
目玉焼きも裏面パリっと黄身半熟のフライドエッグになります。
何よりも炒飯が、カラリパラリと出来ます。
最初のコーティング剥がしで少々手間が掛かりますが、道具の癖つけは最初が肝心です。
私は以下の方法でキレイに仕上がりました。
1先ずはそのままカラヤキ。薄く茶色になり煙が出始めたら火を止め自然に冷ます。
2オリーブオイルを全体に回る位入れ煙が出るまで加熱し、キッチンペーパーで油を吸わせて拭き取り。
3これを三回行うと、防錆コーティングが茶色い垢の様になってきます。
4ここで、磨き粉(クレンザー)とスチールウールで砥ぎ出します。
5剥がれ難い箇所が残ったら、オイルを塗って加熱→磨き粉とスチールウールで砥ぎを繰り返します。
※ステンレスの金属タワシを使えば、簡単にコーティングを剥がせますが、鍋素地にもキズを付けてしまいます。
ここは手間を惜しまず、スチールウールで手磨きがオススメ。
私はこれも三回行いました。そうすると、最初の銀ピカから、鋼色になります。
6この状態から、あらためてオリーブオイルをまんべんなく塗り、軽くカラヤキします。
そうすると、鋼色が玉虫色になり、その後に黒っぽくなります。
ここからは、使う度に黒さが増していきます。(手間を掛けた分、自分の道具としての愛着も)
野菜炒めも熱々でシャキっと仕上がりますし、
目玉焼きも裏面パリっと黄身半熟のフライドエッグになります。
何よりも炒飯が、カラリパラリと出来ます。
最初のコーティング剥がしで少々手間が掛かりますが、道具の癖つけは最初が肝心です。
私は以下の方法でキレイに仕上がりました。
1先ずはそのままカラヤキ。薄く茶色になり煙が出始めたら火を止め自然に冷ます。
2オリーブオイルを全体に回る位入れ煙が出るまで加熱し、キッチンペーパーで油を吸わせて拭き取り。
3これを三回行うと、防錆コーティングが茶色い垢の様になってきます。
4ここで、磨き粉(クレンザー)とスチールウールで砥ぎ出します。
5剥がれ難い箇所が残ったら、オイルを塗って加熱→磨き粉とスチールウールで砥ぎを繰り返します。
※ステンレスの金属タワシを使えば、簡単にコーティングを剥がせますが、鍋素地にもキズを付けてしまいます。
ここは手間を惜しまず、スチールウールで手磨きがオススメ。
私はこれも三回行いました。そうすると、最初の銀ピカから、鋼色になります。
6この状態から、あらためてオリーブオイルをまんべんなく塗り、軽くカラヤキします。
そうすると、鋼色が玉虫色になり、その後に黒っぽくなります。
ここからは、使う度に黒さが増していきます。(手間を掛けた分、自分の道具としての愛着も)
良いフライパンだと思います。
ただ、最初、錆止めコーティングを落とす必要があるのですが、
説明のとおりしましたが、まだらになってしまい、これで良いのかなあと、
ちゃんと出来たのかよくわかりません。
この藤田金属のHPを見ましたが、特に詳しい説明は掲載されていませんでした。
検索などすると、鉄のフライパンの錆止め落としについてはよくわからない人が多いようです。
できれば、この会社のHPなどに、錆止め落としのプロセスを、写真付きで掲載してくれれば良いのにと思います。
商品自体は気に入り、美味しく焼くことができていますし、持ち手が鉄でないので、鍋つかみを使わなくて済むので便利です。
錆止め落としの説明の点で、☆4つにしました。
ただ、最初、錆止めコーティングを落とす必要があるのですが、
説明のとおりしましたが、まだらになってしまい、これで良いのかなあと、
ちゃんと出来たのかよくわかりません。
この藤田金属のHPを見ましたが、特に詳しい説明は掲載されていませんでした。
検索などすると、鉄のフライパンの錆止め落としについてはよくわからない人が多いようです。
できれば、この会社のHPなどに、錆止め落としのプロセスを、写真付きで掲載してくれれば良いのにと思います。
商品自体は気に入り、美味しく焼くことができていますし、持ち手が鉄でないので、鍋つかみを使わなくて済むので便利です。
錆止め落としの説明の点で、☆4つにしました。