クイック・ジャパン Special Issue ももいろクローバーZ ~Compass of the dream~ 2013-2014 の感想
参照データ
タイトル | クイック・ジャパン Special Issue ももいろクローバーZ ~Compass of the dream~ 2013-2014 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | ももいろクローバーZ |
販売元 | 太田出版 |
JANコード | 9784778314071 |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 » エンターテイメント |
購入者の感想
QJ誌からのスペシャルイシュー第2弾となる究極のももクロ本、待望の発売です。
昨年発行された第1弾も素晴らしい内容でしたが、今回は、それを遥かに凌ぐと言っても過言ではない、入魂の誌面となっております。読み応え、満点です!!!
・・・で、その内容はというと・・・
本文全264ページに対し、新録部分がグラビア等含め都合130ページ余りもある上、既出記事の再録についても、かつてQJ誌に掲載されていた通常規模の特集記事となっており、読み逃した人、立ち読みで済ませてしまった人(←スミマセン、ワタクシもそんなひとりです)も多かったはずで、そんな人たちにとっても非常に嬉しいものとなっています。
要は、前回のものと比べ、極めてお得感が増大した内容になっているということなのです。
具体的な記事内容については、ネタバレを大きく含んでしまうことになるので、詳しく述べることは差し控えさせて頂きますが、とにかく「えっ?そうだったのか!?そんなこともあったのか!?」というような、生々しくも赤裸々な部分を実に多く含んだものとなっており(と言っても決してイヤラシイ意味ではありませんので、念のため)、例えば他のメディアや『Chan』なんかでは絶対に取り上げられないような、極めてディープな部分に踏み込んだ記事が多数収録されたものになっているとだけ、ここは言っておきたいと思います。
・・・いつも和気藹々、わちゃわちゃと楽しくやっているだけがももクロちゃんじゃないんだということを、まざまざと浮かび上がらせていると思います。
全モノノフを歓喜と感動の渦に巻き込んだあの国立2DAYS(もちろん、これを軸にして本誌は構成されている訳なのですが)、その裏側にあった数々のエピソードが、メンバーへのインタビュー、そして相変わらず素晴らしい小島氏のレポートにより、実にリアリティに溢れたかたちで描き出されていく様は、まさしく圧巻であると言っていいでしょう。
掲載写真も実に豊富、かつ極めてハイクオリティなものが多く、とにかく、ノー文句です。
・・・全モノノフ必携の書であることは間違いありません!
絶対的な自信をもって、お薦め致します!
(追伸)
昨年発行された第1弾も素晴らしい内容でしたが、今回は、それを遥かに凌ぐと言っても過言ではない、入魂の誌面となっております。読み応え、満点です!!!
・・・で、その内容はというと・・・
本文全264ページに対し、新録部分がグラビア等含め都合130ページ余りもある上、既出記事の再録についても、かつてQJ誌に掲載されていた通常規模の特集記事となっており、読み逃した人、立ち読みで済ませてしまった人(←スミマセン、ワタクシもそんなひとりです)も多かったはずで、そんな人たちにとっても非常に嬉しいものとなっています。
要は、前回のものと比べ、極めてお得感が増大した内容になっているということなのです。
具体的な記事内容については、ネタバレを大きく含んでしまうことになるので、詳しく述べることは差し控えさせて頂きますが、とにかく「えっ?そうだったのか!?そんなこともあったのか!?」というような、生々しくも赤裸々な部分を実に多く含んだものとなっており(と言っても決してイヤラシイ意味ではありませんので、念のため)、例えば他のメディアや『Chan』なんかでは絶対に取り上げられないような、極めてディープな部分に踏み込んだ記事が多数収録されたものになっているとだけ、ここは言っておきたいと思います。
・・・いつも和気藹々、わちゃわちゃと楽しくやっているだけがももクロちゃんじゃないんだということを、まざまざと浮かび上がらせていると思います。
全モノノフを歓喜と感動の渦に巻き込んだあの国立2DAYS(もちろん、これを軸にして本誌は構成されている訳なのですが)、その裏側にあった数々のエピソードが、メンバーへのインタビュー、そして相変わらず素晴らしい小島氏のレポートにより、実にリアリティに溢れたかたちで描き出されていく様は、まさしく圧巻であると言っていいでしょう。
掲載写真も実に豊富、かつ極めてハイクオリティなものが多く、とにかく、ノー文句です。
・・・全モノノフ必携の書であることは間違いありません!
絶対的な自信をもって、お薦め致します!
(追伸)
以前のQJでも少し触れられていた、5人それぞれの涙の物語。
それぞれの涙に5人5様の理由があって、でもそれを乗り越えて国立に立ったんだなあと感慨深いものがあった。
それにしても、国立当日のとあるメンバーの様子には本当にびっくりした。
当日のライブでは一切そんな素振りがなかったので、改めてプロだなあと思った。0
それぞれの涙に5人5様の理由があって、でもそれを乗り越えて国立に立ったんだなあと感慨深いものがあった。
それにしても、国立当日のとあるメンバーの様子には本当にびっくりした。
当日のライブでは一切そんな素振りがなかったので、改めてプロだなあと思った。0