「ロータリー47士の闘い」~夢のエンジン誕生からルマン制覇まで ―そして、風が吹いた プロジェクトX~挑戦者たち~ の感想
参照データ
タイトル | 「ロータリー47士の闘い」~夢のエンジン誕生からルマン制覇まで ―そして、風が吹いた プロジェクトX~挑戦者たち~ |
発売日 | 2012-07-31 |
販売元 | NHK出版 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 |
購入者の感想
今の時代の車って、とんでもない車はありません。エンジンも然り、でも個性がドンドン失われていく気がします。
ロータリーは理論としては存在したけど、実際実用に耐えない技術だったのを
それこそ心血を注ぐように、市販化に持っていった。
そう考えると、スバルの水平対向エンジンやマツダのロータリーは技術の結晶ではあるものの
商売という点では「無難」なトヨタがやはり国内では強いですね。
あと外国資本に吸収されると、モロに合理化されて新技術はお金がかかるので影響が大きいです。
欧州ではBMWが抜きん出ている気がしますね。やはり、日本人かドイツ人が技術向きの民族なのかも?
ロータリーは理論としては存在したけど、実際実用に耐えない技術だったのを
それこそ心血を注ぐように、市販化に持っていった。
そう考えると、スバルの水平対向エンジンやマツダのロータリーは技術の結晶ではあるものの
商売という点では「無難」なトヨタがやはり国内では強いですね。
あと外国資本に吸収されると、モロに合理化されて新技術はお金がかかるので影響が大きいです。
欧州ではBMWが抜きん出ている気がしますね。やはり、日本人かドイツ人が技術向きの民族なのかも?