電池が切れるまで (角川つばさ文庫) の感想
参照データ
タイトル | 電池が切れるまで (角川つばさ文庫) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 宮本 雅史 |
販売元 | 角川学芸出版 |
JANコード | 9784046310163 |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 » ノンフィクション |
購入者の感想
すごく考えました。。
娘は先天性の心臓病があり、何度も心停止しました。
その後遺症で重度の障害が残りました。
だけど、今、生きてくれてます。
ゆきなちゃんの詩の通り、
((命が疲れたと言うまで、せいいっぱい生きよう))
と、娘もきっと思ってくれてます。
ゆきなちゃんの詩に出会えて、
私は前向きになれました。
11歳の女の子に支えられました。
娘は先天性の心臓病があり、何度も心停止しました。
その後遺症で重度の障害が残りました。
だけど、今、生きてくれてます。
ゆきなちゃんの詩の通り、
((命が疲れたと言うまで、せいいっぱい生きよう))
と、娘もきっと思ってくれてます。
ゆきなちゃんの詩に出会えて、
私は前向きになれました。
11歳の女の子に支えられました。