艦隊これくしょん ‐艦これ‐ とある鎮守府の一日 (2) (角川スニーカー文庫) の感想
参照データ
タイトル | 艦隊これくしょん ‐艦これ‐ とある鎮守府の一日 (2) (角川スニーカー文庫) |
発売日 | 2014-10-31 |
製作者 | 椎出 啓 |
販売元 | KADOKAWA/角川書店 |
JANコード | 9784041022719 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
本日午後に届き、まだ読んでいませんので、
内容ではなく届いた感想を。
目立った傷汚れはありませんでしたが、
表紙の端が曲がった状態で届きました。
これで評価を下げる事はしません、
本当は下げたいですが。
これから内容を読んでから評価します。
とりあえず☆3
面白ければ上げ、逆なら下げます。
内容ではなく届いた感想を。
目立った傷汚れはありませんでしたが、
表紙の端が曲がった状態で届きました。
これで評価を下げる事はしません、
本当は下げたいですが。
これから内容を読んでから評価します。
とりあえず☆3
面白ければ上げ、逆なら下げます。
面白かった。こういう何気ない話が好き。
次巻もあったら嬉しい。
次巻もあったら嬉しい。
艦娘たちと、提督の戦い以外の日々を話にしているだけあって、可愛らしく、心が和む内容ばかりでした。笑いもあり、一気に読めます。挿絵も皆可愛いです。
艦娘が主人公の話は他にもありますが、提督にスポットを当てるのは、この本が一番多かったと思います。
観艦式の話で終わりみたいですが、これからも『敵』との戦いは続きます。
日常の話にも、続刊が出れるよう願ってます。
艦娘が主人公の話は他にもありますが、提督にスポットを当てるのは、この本が一番多かったと思います。
観艦式の話で終わりみたいですが、これからも『敵』との戦いは続きます。
日常の話にも、続刊が出れるよう願ってます。