BLEACH―ブリーチ― 57 (ジャンプコミックス) の感想

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参照データ

タイトルBLEACH―ブリーチ― 57 (ジャンプコミックス)
発売日2012-12-04
製作者久保 帯人
販売元集英社
JANコード9784088705163
カテゴリ » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック

購入者の感想

後付けとしか見えないです
19巻で始解の一護にやられてるので強さが微塵も感じられなかったです
作者が誰か殺して緊迫感だそうとする魂胆が見え見えです
作者の都合のいいように後付けされて殺されて捨てられた雀部さんかわいそす0

絵はスタイリッシュでカッコいい
台詞回しも上手い、設定も文句なし、
でもつまらない。いろいろ思うことがあるけど
結局は展開が呆気なかったり、取って付けた感がして盛り上がれないんだろうな
キャラに対して「なんでこんな事するの?」とか
逆に「なんでこれはしないの?」なんて思って感情移入できない
卍解以外にも戦うすべがあるはずのにしなかったり。
白哉の卍解が奪われたなら、得意とされてる鬼道なり使えば良いし
まえの章で判明した『無傷圏 』なりを有効活用すれば良いじゃん
卍解なしでは戦えない相手だって言いたいんだろうけど
いろいろ試して足掻いた上での敗退なら見てる方も
「あの白哉が足掻いて藻掻いて、必死で戦ったのに負けてしまった」って感動できるのに
引き際があっさりしすぎて、相手の強さもわからん。
市丸の時も思ったけど勝敗に説得力が無さすぎる。
本気を見せたっていう体ではなく
本当の意味で読者に本気を見せてから散ってくれ。
突き詰めると
所詮、漫画っていう一人間の妄想に四苦八苦しなさんなってことなんでしょう。
現実を生きよう。

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