シャプトン 刃の黒幕 グリーン 中砥 #2000 の感想
参照データ
タイトル | シャプトン 刃の黒幕 グリーン 中砥 #2000 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | シャプトン |
JANコード | 4944509307030 |
カテゴリ | カテゴリー別 » 大工道具・用品 » 研ぎ器・砥石 » 砥石 |
購入者の感想
包丁用に♯1000と迷いましたがこれを購入しました。
日頃から研いでる包丁なら間違いなくこれだけで楽に研げ良く切れます!
ただ人から頼まれてシャープナーで丸められた刃先の木屋さんの包丁はこれでは太刀打ち出来ませんでした。
♯1000もあると更に包丁研ぎが楽になるとは思うので様子を見ながら購入しようと思います。
日頃から研いでる包丁なら間違いなくこれだけで楽に研げ良く切れます!
ただ人から頼まれてシャープナーで丸められた刃先の木屋さんの包丁はこれでは太刀打ち出来ませんでした。
♯1000もあると更に包丁研ぎが楽になるとは思うので様子を見ながら購入しようと思います。
現在シャプトンの#1000,#2000,#5000を使っています。
この、「刃の黒幕 グリーン#2000」はシャプトンの中研ぎラインナップ(#1000,#1500,#2000)の中ではもっとも細かな砥石ですが、非常に研削力が高く、粉末鋼のカチカチの包丁でもサリサリといい音を立てて砥ぎ進むことが出来ます。
研削力は強くても、#1000より確実にきめ細かです。
コマメに砥ぎたい人なら、この#2000から始めて、仕上砥でピカピカにしてはいかがでしょうか?
「刃先を#2000でツヤを落として、仕上砥で鏡面を作る」という具合に研ぐと、研ぎムラを作らず確実に均一に砥ぐことができます。
この、「刃の黒幕 グリーン#2000」はシャプトンの中研ぎラインナップ(#1000,#1500,#2000)の中ではもっとも細かな砥石ですが、非常に研削力が高く、粉末鋼のカチカチの包丁でもサリサリといい音を立てて砥ぎ進むことが出来ます。
研削力は強くても、#1000より確実にきめ細かです。
コマメに砥ぎたい人なら、この#2000から始めて、仕上砥でピカピカにしてはいかがでしょうか?
「刃先を#2000でツヤを落として、仕上砥で鏡面を作る」という具合に研ぐと、研ぎムラを作らず確実に均一に砥ぐことができます。
中と仕上げもかねてるのでこれ1本で済まそうとしましたが、ステンレスの包丁で相性がいいのと悪いのがあります。4,5本ステンレス包丁があるのですが、安物のヘンケルスがイマイチ切れません。他のはOKです。切れ味は紙で試しました。何度やっても切れ味がだめなので1000を買いなおしました。1000ならOKでした。
ステンレス包丁ならメーカーがすすめる1500がいいと思います。
ステンレス包丁ならメーカーがすすめる1500がいいと思います。