森と海をつなぐ川の住人(いきもの) (生きもの好きの自然ガイド このは No.4) の感想
参照データ
タイトル | 森と海をつなぐ川の住人(いきもの) (生きもの好きの自然ガイド このは No.4) |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | 文一総合出版 |
JANコード | 9784829973837 |
カテゴリ | ジャンル別 » 科学・テクノロジー » 生物・バイオテクノロジー » 自然観察 |
購入者の感想
川を中心に、生き物、植物、自然環境、さらに道具などについて
全体的にみて理解することができ、さらにプラスアルファの知識を得ることができます。
しかもわかりやすい言葉で書いてあるので好感がもてます。
全体的にみて理解することができ、さらにプラスアルファの知識を得ることができます。
しかもわかりやすい言葉で書いてあるので好感がもてます。
川にかかわる魚、鳥、両生類、とんぼ、ホタル、水草、堰堤に至るまで
生物全般を俯瞰している所が面白い。
カメラマンの苦労がうかがえる写真から、
見る度に、いろんな感じを受ける。
水谷さんのイラストも生物の特徴がわかりやすい、
フン、足跡、鳴き声 細かい所だが、
それがあることで他のイラストより立体的に感じる。
イトウやサンショウウオ、カジカカエルの撮影地を公表する必要ナシ。
密漁者や乱獲者が押し掛けるだけ、それをネットで自慢している輩もいるぐらいだ。
汽水域、うなぎ、ワンド等、紹介程度なので、
別号で、もう少し掘り下げたら面白いかも、
特にワンドは他ではあまりやっていないと思われる。
¥1200でこの内容はお買い得。
小学生高学年〜。
生物全般を俯瞰している所が面白い。
カメラマンの苦労がうかがえる写真から、
見る度に、いろんな感じを受ける。
水谷さんのイラストも生物の特徴がわかりやすい、
フン、足跡、鳴き声 細かい所だが、
それがあることで他のイラストより立体的に感じる。
イトウやサンショウウオ、カジカカエルの撮影地を公表する必要ナシ。
密漁者や乱獲者が押し掛けるだけ、それをネットで自慢している輩もいるぐらいだ。
汽水域、うなぎ、ワンド等、紹介程度なので、
別号で、もう少し掘り下げたら面白いかも、
特にワンドは他ではあまりやっていないと思われる。
¥1200でこの内容はお買い得。
小学生高学年〜。