Olasonic 薄型テレビ用高音質スピーカー ブラック TW-D7OPT(B) の感想
参照データ
タイトル | Olasonic 薄型テレビ用高音質スピーカー ブラック TW-D7OPT(B) |
発売日 | 2011-06-16 |
販売元 | 東和電子 |
JANコード | 4582377350101 |
カテゴリ | 家電&カメラ » カテゴリー別 » オーディオ » スピーカー |
Olasonic 薄型テレビ用高音質スピーカー ブラック TW-D7OPT(B) とは
液晶テレビ用高性能HiFiスピーカー テレビ用最高クラスの省エネを実現 10W+10W
大画面、高画質の液晶テレビに高音質のスピーカーを。10W+10Wのハイパワーながら3.5Wの消費電力を実現。テレビと連動するオートパワーON/OFF機能によりかしこく節電。常時使用可能な高音質スピーカー。光入力で高音質、かんたん接続
光デジタルケーブルで薄型テレビにつなぐ事により、ドラマ・ニュース・音楽そして映画などクリアで聞きやすく、臨場感のある音質で楽しむことができる。 再現力が高く、テレビでは聴こえない音が聞こえる。
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オートパワーON/OFF機能でかしこく節電
オートパワーON/OFF機能により、テレビの電源に連動して電源のON/OFFが可能。薄型テレビと一体として、かしこく節電。
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省エネ回路により3.5Wの低消費電力。10W+10Wのハイパワーを実現
「Super Charged Drive System=SCDS」回路搭載により、10W+10Wのハイパワーを実現。SCDSとは、例えればハイブリッドカーのようなシステムで、音楽出力の小さいところでは大容量コンデンサーに充電し、出力が大きなところではその蓄えたパワーを取り出すことで、大きな実効音楽出力を可能。
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パッシブラジエータによるサイズを超えた重低音再生
小型ボディ形状ながら、φ60mm大口径スピーカ・ユニットと同時開発のパッシブラジエータをリア部に配置し、低域を増強します。映画などではバスブースト回路により豊かな低音を楽しめる。
理想的な卵型キャビネット
卵型キャビネットは音響的に理想的な形状。同サイズ箱型のキャビネットに比べてはるかに高剛性で、箱鳴りなどの不要音の発生や、定在波を防ぎます。吸音材は不要で、実効内容積が大きく、能率向上に寄与している。
縦横自由なスピーカー設置が可能
シリコンゴム製のインシュレーターは振動を遮断するだけでなく、縦横自由に設置する事ができる。テレビ両サイドのスペースが無い場合にも横置きにする事によりテレビ前面に配置する事ができる。
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購入者の感想
テレビの音が不満だったので、すぐに購入しました。テレビはレグザF1の55インチです。デザイン、画質共大満足のテレビです。しかし、音質にはがっかりでした。画質とのギャップがありすぎます。
ちなみにAVアンプと5.1CHのスピーカーも繋いであり、映画などを見ています。しかし映画以外はうるさいので使えません。どなたもそうだと思いますが。
TW−D7OPTの接続は簡単です。光デジタルケーブルで繋ぐだけです。スピーカーはサイドのスペースが無いので、スピーカーを横にして前面に置きました。90°に倒すと少しガタガタします。85°ぐらいにするとぴったり収まります。卵の下は完全な球では無いのですね。本体はテレビの下に前面だけ少し飛び出してきれいに収まります。
音質はびっくりです。良い音はテレビの中までは来ていたのですね。NEWSが良いです。アナウンサーのの声が、良い声しているなあと聞きほれます。音量を下げても聞きやすいです。野球が良いです。アナウンサーの音が聞きやすいのは同じですが、臨場感がすばらしいです。球場へ行ったことのある人はよく分かると思いますが、場内アナウンス、太鼓の音、拍手などテレビではノイズになってしまうものが、このスピーカーでははっきり聴こえます。最高です。ビールが飲みたくなるほど。
ドラマが良いです。せりふが聞きやすく、俳優のうまさが分かります。ドラマは音もまじめに作っているのですね。10倍ぐらい楽しめます。音楽は当然一番得意なジャンルです。エグザイルを聞きましたが、歌が何倍もうまく聞こえます。のどの震えに気がついたり、腹式呼吸が感じられたり、感動ものです。クラシックFANはもっと喜ぶと思います。
最後に映画を見ました。バスブーストを聞かせると、小さなスピーカーを感じさせないほどです。アバターを見ましたが、草の音や風の音、羽の音やロボットのピストン音などキャメロンは音にもこだわって造りこんでいるなあと感心させられました。家族はAVアンプは使えないので大喜びです。
オートパワーOFFは30秒ぐらいで切れました。パワーONはもう少し早くても良いのでは。細かいことですが。このスピーカーは傑作です。良くやりましたをあげたいです。
ちなみにAVアンプと5.1CHのスピーカーも繋いであり、映画などを見ています。しかし映画以外はうるさいので使えません。どなたもそうだと思いますが。
TW−D7OPTの接続は簡単です。光デジタルケーブルで繋ぐだけです。スピーカーはサイドのスペースが無いので、スピーカーを横にして前面に置きました。90°に倒すと少しガタガタします。85°ぐらいにするとぴったり収まります。卵の下は完全な球では無いのですね。本体はテレビの下に前面だけ少し飛び出してきれいに収まります。
音質はびっくりです。良い音はテレビの中までは来ていたのですね。NEWSが良いです。アナウンサーのの声が、良い声しているなあと聞きほれます。音量を下げても聞きやすいです。野球が良いです。アナウンサーの音が聞きやすいのは同じですが、臨場感がすばらしいです。球場へ行ったことのある人はよく分かると思いますが、場内アナウンス、太鼓の音、拍手などテレビではノイズになってしまうものが、このスピーカーでははっきり聴こえます。最高です。ビールが飲みたくなるほど。
ドラマが良いです。せりふが聞きやすく、俳優のうまさが分かります。ドラマは音もまじめに作っているのですね。10倍ぐらい楽しめます。音楽は当然一番得意なジャンルです。エグザイルを聞きましたが、歌が何倍もうまく聞こえます。のどの震えに気がついたり、腹式呼吸が感じられたり、感動ものです。クラシックFANはもっと喜ぶと思います。
最後に映画を見ました。バスブーストを聞かせると、小さなスピーカーを感じさせないほどです。アバターを見ましたが、草の音や風の音、羽の音やロボットのピストン音などキャメロンは音にもこだわって造りこんでいるなあと感心させられました。家族はAVアンプは使えないので大喜びです。
オートパワーOFFは30秒ぐらいで切れました。パワーONはもう少し早くても良いのでは。細かいことですが。このスピーカーは傑作です。良くやりましたをあげたいです。