ちはやふる(9) (BE LOVE KC) の感想
参照データ
タイトル | ちはやふる(9) (BE LOVE KC) |
発売日 | 2010-06-11 |
製作者 | 末次 由紀 |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 9784063192872 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
なんとなくアニメを見てみたらもの凄く面白くて、熱くて、完全にハマってしまいました。
アニメが終わってしまい、どうしても先の話が見たくなったので久々の漫画本購入です。
ストーリーは面白おかしく笑いもあり、そして百人一首にかける熱い思いで熱血バトルありと、メリハリが効いていて見応えがあります。
いよいよ、この巻の途中から、主人公達が二年生になってからの話になります。
テレビアニメ第一期(第二期あるのかな…)の後の話がとうとう始まります。
テレビアニメの続きからでいいやって人は、この巻から続きが読めます。
でも、とても原作に忠実なアニメだったようですが、所々に地味にカットされたシーンがあるのと、アニメなら当たり前に表現できる「競技かるたの速さ」を、絵の躍動感と駒割りだけで表現している点がとても素晴らしいので、是非最初から読んでみて欲しいと思います。
アニメが終わってしまい、どうしても先の話が見たくなったので久々の漫画本購入です。
ストーリーは面白おかしく笑いもあり、そして百人一首にかける熱い思いで熱血バトルありと、メリハリが効いていて見応えがあります。
いよいよ、この巻の途中から、主人公達が二年生になってからの話になります。
テレビアニメ第一期(第二期あるのかな…)の後の話がとうとう始まります。
テレビアニメの続きからでいいやって人は、この巻から続きが読めます。
でも、とても原作に忠実なアニメだったようですが、所々に地味にカットされたシーンがあるのと、アニメなら当たり前に表現できる「競技かるたの速さ」を、絵の躍動感と駒割りだけで表現している点がとても素晴らしいので、是非最初から読んでみて欲しいと思います。