The Grimoire of Marisa(グリモワール オブ マリサ) (DNAメディアブックス) の感想
参照データ
タイトル | The Grimoire of Marisa(グリモワール オブ マリサ) (DNAメディアブックス) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | ZUN |
販売元 | 一迅社 |
JANコード | 9784758011525 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » ゲーム攻略・ゲームブック » ファンブック |
購入者の感想
ほかのユーザーの通り内容より本の匂いを嗅ぎたくなります。これも魔理沙の本だからという設定でしょうか?
お気に入りです。
本格的ですねぇ…
求聞史紀や香霖堂などとは違い、【東方project】らしい読み物ですね。
東方シリーズを攻略したい方には是非とも読んでいただきたい。魔理沙の考察もなかなか面白いし、スペルカードに隠された意味もわかる。それに絵がかわいい。
イザカさんも仰ってるように匂いがいい匂いですねw
求聞史紀や香霖堂などとは違い、【東方project】らしい読み物ですね。
東方シリーズを攻略したい方には是非とも読んでいただきたい。魔理沙の考察もなかなか面白いし、スペルカードに隠された意味もわかる。それに絵がかわいい。
イザカさんも仰ってるように匂いがいい匂いですねw
まず内容ですが、今までの本が東方の「世界観」の設定資料集だったのに対してこちらはゲームそのものの資料といえるでしょうか。世界観や設定よりもゲームの弾幕に見とれシビれてしまう人向けでしょうね。私は後者なので東方関連の書籍では一番満足度が高かったです。
弾幕のネーミングの由来や魔理沙のツッコミが面白いし、相変わらず付属CDの音楽は素晴らしいので買って損することは無いと思います。ただ、あまりゲーム本編を遊ばない東方ファンには意味がないかもしれませんね。不満をいえば、表紙のイラストと中のイラストの雰囲気が違いすぎることくらいでしょうか。
あと本書は中の紙がすっげーいい匂いがするんですよ。木…木くず?みたいな匂い。買ってしばらくの間私はクンカクンカ匂いを嗅いで楽しんでいました。これはいいですね、こういう紙なんでしょうか?
弾幕のネーミングの由来や魔理沙のツッコミが面白いし、相変わらず付属CDの音楽は素晴らしいので買って損することは無いと思います。ただ、あまりゲーム本編を遊ばない東方ファンには意味がないかもしれませんね。不満をいえば、表紙のイラストと中のイラストの雰囲気が違いすぎることくらいでしょうか。
あと本書は中の紙がすっげーいい匂いがするんですよ。木…木くず?みたいな匂い。買ってしばらくの間私はクンカクンカ匂いを嗅いで楽しんでいました。これはいいですね、こういう紙なんでしょうか?