マホロミ・マホと三人の怪物: オズの魔法使い外伝 の感想
参照データ
タイトル | マホロミ・マホと三人の怪物: オズの魔法使い外伝 |
発売日 | 2014-10-25 |
製作者 | 内海まりお |
販売元 | まり王 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | ジャンル別 » 文学・評論 » 評論・文学研究 » 日本文学研究 |
購入者の感想
句読点を間違えたかな?という箇所がたくさんありましたけど、あまりにも多いから、もしかして間違いではなくてそれが良いということでそうしているのでしょうか?
普通に読んで当然「、」と思うところが「。」で切られてしまう感じが、読んでいてとても気持ちの悪い文章でした。今見たら、同じような「。」の使い方は、内容紹介にもありますね。
こういう文を「気持ち悪い(しっくりこなくて不快な語感)」と思うのは、私が気にし過ぎるだけなんでしょうね、きっと。
普通に読んで当然「、」と思うところが「。」で切られてしまう感じが、読んでいてとても気持ちの悪い文章でした。今見たら、同じような「。」の使い方は、内容紹介にもありますね。
こういう文を「気持ち悪い(しっくりこなくて不快な語感)」と思うのは、私が気にし過ぎるだけなんでしょうね、きっと。
タイトルを読めば分かると思いますが、有名な童話である「オズの魔法使い」のリスペクト作品です。
読み始めこそ前述の作品のそれと大した違いはないですが、出てくるキャラクター達は少しずつ違うものばかり。
それぞれの願いを叶える為に大魔法使いの「ルーコ」に会いに行く…と言えばニヤリとする方も少なくないんじゃないでしょうか。
また、原作が児童文学作品であることを考慮してか ストーリーを通して簡潔な文章でトントンと進んでいきます。
私としてはマイナス要素にはなり得ませんでしたが 苦手な方にとっては受け付け難いかも知れないです。
最後に一つだけ少し残念だった点を挙げさせて頂くと 挿絵が全く無かった事ですかね…とても自分勝手ながら要所々々に内海さんのイラストを載せて頂きたかったです、あの絵もとても魅力的で素敵ですので。星5 という結果には変わりないですが
では、長文失礼しました
読み始めこそ前述の作品のそれと大した違いはないですが、出てくるキャラクター達は少しずつ違うものばかり。
それぞれの願いを叶える為に大魔法使いの「ルーコ」に会いに行く…と言えばニヤリとする方も少なくないんじゃないでしょうか。
また、原作が児童文学作品であることを考慮してか ストーリーを通して簡潔な文章でトントンと進んでいきます。
私としてはマイナス要素にはなり得ませんでしたが 苦手な方にとっては受け付け難いかも知れないです。
最後に一つだけ少し残念だった点を挙げさせて頂くと 挿絵が全く無かった事ですかね…とても自分勝手ながら要所々々に内海さんのイラストを載せて頂きたかったです、あの絵もとても魅力的で素敵ですので。星5 という結果には変わりないですが
では、長文失礼しました