100%合格のための超勉強法:誰も気づかなかった の感想
参照データ
タイトル | 100%合格のための超勉強法:誰も気づかなかった |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 河原 利彦 |
販売元 | 現代書林 |
JANコード | 9784774514468 |
カテゴリ | ジャンル別 » 人文・思想 » 教育学 » 一般 |
購入者の感想
著者が4年前に出した「超勉強法」のリメイク版。
でも、内容がかなりパワーアップしているようです。
忘れ物リストを使ったシンプルな学習法や呪文学習法はもちろん、今回は著者の新たな発明品があります。
勉強の優先順位がわかる「マジックシート」、ミスをなくす「言い訳リスト」。どちらもシンプルで、すぐにつかえそうです。
さらに、著者の2冊目の本にもありましたが、朝勉強。
生活習慣を正しくすることで、それが、勉強に有利にはたらくとのこと。
そして、実践マインドセット(心がまえ)。
心がまえをしっかりすることで、結果に直結するとのことです。
まとめると、
忘れ物リスト等によるシンプルな学習+正しい生活習慣+心がまえ
ガツガツ勉強するのもいいですが、誤った勉強のやり方は、逆にやる気がなくなるだけです。
著者の勉強法は、シンプルで、かつ生活習慣も正しくなり、心がまえもしっかりするので、結果に直結する。
ちまたの勉強法の本はといえば、頭いい人が書いた、あまり実践できない勉強法でしょう。
頭いいからできるんじゃん!って感じの本ばっかりです。これは多くの勉強法の本を読んできたからわかります。
でも、この本は、誰にでも実践できますよ。
ぜひ、本を読んで、お子さんに試してみてください。
でも、内容がかなりパワーアップしているようです。
忘れ物リストを使ったシンプルな学習法や呪文学習法はもちろん、今回は著者の新たな発明品があります。
勉強の優先順位がわかる「マジックシート」、ミスをなくす「言い訳リスト」。どちらもシンプルで、すぐにつかえそうです。
さらに、著者の2冊目の本にもありましたが、朝勉強。
生活習慣を正しくすることで、それが、勉強に有利にはたらくとのこと。
そして、実践マインドセット(心がまえ)。
心がまえをしっかりすることで、結果に直結するとのことです。
まとめると、
忘れ物リスト等によるシンプルな学習+正しい生活習慣+心がまえ
ガツガツ勉強するのもいいですが、誤った勉強のやり方は、逆にやる気がなくなるだけです。
著者の勉強法は、シンプルで、かつ生活習慣も正しくなり、心がまえもしっかりするので、結果に直結する。
ちまたの勉強法の本はといえば、頭いい人が書いた、あまり実践できない勉強法でしょう。
頭いいからできるんじゃん!って感じの本ばっかりです。これは多くの勉強法の本を読んできたからわかります。
でも、この本は、誰にでも実践できますよ。
ぜひ、本を読んで、お子さんに試してみてください。
”95点は0点と同じだ!”
え!! この人はいったい何を言ってるんだ??
現在、我が家には、二人の息子がいて、この春から長男が中2、下が小5です。
私は、今までこの手の本は読んだことはありませんでした。
いや、だいぶ昔に一度だけありますね。著者名もタイトルも、忘れましたが・・
確か「~超勉強法」っていう題名だったような気がします。
その本の印象は、なんかとにかく押しつけがましかったのです。
著者は確か、東大出身の超エリートで・・
いやいや、優秀なアンタはできるかも知らんけど、頭の悪いオレにはできねーんだよ!!
って感じだったので、
この手の本には、とにかくいいイメージがなかったのです。
まあ勝手なイメージですが、
だいたいこういう本を書く人自身が、そもそも優秀だから、考えつくさまざまなやり方は、すべて成功する。。
そりゃ当たり前だろうと。
実は先日、昔からのある友人(←中3の一人娘がいる)から、この本を勧められたのです。
「お前にも高校受験ひかえてる子供いるよな?
まあ、とにかく読んでみ。おもしれーから。」
最初は、え? ヤダよって思ったのですが、
まあ、知り合いが言うのだから、ダマされたと思って読んでみっか、ということになったのです。
まず、目次にささーっと目を通しました。
すると・・・ お!? なんじゃーーーッ!!!
95点は0点と同じだ!、、だとぉぉーーーーー!!!!!
いったい、どーゆーこったい??
その見出しがあまりにも衝撃的だったので、つい最初にそこから読んだ。
「・・・95点で満足している子は、次は93点、その次は91点・・・と必ず成績が下がっていくのです。
このぶんだと、入試本番では本当に0点かもしれない・・・・・」
おお、なるほど、そういうことか・・
確かに思い当たるフシがある。
え!! この人はいったい何を言ってるんだ??
現在、我が家には、二人の息子がいて、この春から長男が中2、下が小5です。
私は、今までこの手の本は読んだことはありませんでした。
いや、だいぶ昔に一度だけありますね。著者名もタイトルも、忘れましたが・・
確か「~超勉強法」っていう題名だったような気がします。
その本の印象は、なんかとにかく押しつけがましかったのです。
著者は確か、東大出身の超エリートで・・
いやいや、優秀なアンタはできるかも知らんけど、頭の悪いオレにはできねーんだよ!!
って感じだったので、
この手の本には、とにかくいいイメージがなかったのです。
まあ勝手なイメージですが、
だいたいこういう本を書く人自身が、そもそも優秀だから、考えつくさまざまなやり方は、すべて成功する。。
そりゃ当たり前だろうと。
実は先日、昔からのある友人(←中3の一人娘がいる)から、この本を勧められたのです。
「お前にも高校受験ひかえてる子供いるよな?
まあ、とにかく読んでみ。おもしれーから。」
最初は、え? ヤダよって思ったのですが、
まあ、知り合いが言うのだから、ダマされたと思って読んでみっか、ということになったのです。
まず、目次にささーっと目を通しました。
すると・・・ お!? なんじゃーーーッ!!!
95点は0点と同じだ!、、だとぉぉーーーーー!!!!!
いったい、どーゆーこったい??
その見出しがあまりにも衝撃的だったので、つい最初にそこから読んだ。
「・・・95点で満足している子は、次は93点、その次は91点・・・と必ず成績が下がっていくのです。
このぶんだと、入試本番では本当に0点かもしれない・・・・・」
おお、なるほど、そういうことか・・
確かに思い当たるフシがある。