知っていなければ助からない不動産投資の落とし穴 の感想
参照データ
タイトル | 知っていなければ助からない不動産投資の落とし穴 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 牛島 浩二 |
販売元 | 現代書林 |
JANコード | 9784774516028 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » ビジネス・経済 » 産業研究 |
購入者の感想
本書を読んで、不動産投資の恐ろしい実態を知ることが出来ました。不動産投資系はネガティブなイメージが強いですよね。
少し前の週刊ダイヤモンドでも特集記事がありましたが、、、大東建託やレオパレスの訴訟問題とか目にすると、
それでもやる価値があるのかどうか今ひとつ分かりません。
セミナーに参加してみて、より事業として成り立たせるためには、パートナーとなる会社選びも重要だということがよく判りました。
例え、大手の会社であっても必ずしも提案力があるとは限らないみたいですね。
およそ信じられないくらい稚拙な提案の実例話が聞けたのは興味深かったです。
全てを住居にした場合、住居+テナント、全てテナントにした場合、RCにするか?鉄骨にするか?
本当の意味で客側に寄り添って考えてくれる会社は少ないのかも知れません。
逆を言えば、そういう会社とならば、可能性はいくらでもあるということなのでしょうね。
著者の方が「みなさん(投資をする側)が変わらないと業界は変わらない」と仰っていたのが印象的でした。
大変勉強になりました。本を読むだけでなく、セミナーへ参加することをおすすめします。
少し前の週刊ダイヤモンドでも特集記事がありましたが、、、大東建託やレオパレスの訴訟問題とか目にすると、
それでもやる価値があるのかどうか今ひとつ分かりません。
セミナーに参加してみて、より事業として成り立たせるためには、パートナーとなる会社選びも重要だということがよく判りました。
例え、大手の会社であっても必ずしも提案力があるとは限らないみたいですね。
およそ信じられないくらい稚拙な提案の実例話が聞けたのは興味深かったです。
全てを住居にした場合、住居+テナント、全てテナントにした場合、RCにするか?鉄骨にするか?
本当の意味で客側に寄り添って考えてくれる会社は少ないのかも知れません。
逆を言えば、そういう会社とならば、可能性はいくらでもあるということなのでしょうね。
著者の方が「みなさん(投資をする側)が変わらないと業界は変わらない」と仰っていたのが印象的でした。
大変勉強になりました。本を読むだけでなく、セミナーへ参加することをおすすめします。