とてつもない日本 (新潮新書) の感想
参照データ
タイトル | とてつもない日本 (新潮新書) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 麻生 太郎 |
販売元 | 新潮社 |
JANコード | 9784106102172 |
カテゴリ | ジャンル別 » 社会・政治 » 政治 » 日本の政治 |
購入者の感想
マスコミを通した作られたイメージではなく、
麻生さん本人と向き合えたような良い機会を得ました。
どうかどうか、外の人がなんと言っても、
麻生さん自身の道を進んでほしいと思います。
麻生さん本人と向き合えたような良い機会を得ました。
どうかどうか、外の人がなんと言っても、
麻生さん自身の道を進んでほしいと思います。
いきなり売れ行きが伸びてどうせふざけてやってんだろと思った方もいるかと思いますが、それだけでここまで伸びる訳はないです。
マスコミがバッシングを続けるなかここまで売れるというのには理由があるはずです。
また、上記のことを除いても読むべきだと思います。
何故ならたとえ内容を置いておくとしても自分の国の首相が書いた本なのですから読んで損はないと思うからです。
マスコミが批判するほど駄目な人なのかどうか、マスコミが流す情報だけで判断するのでなく当事者である麻生さんの考えも聞くべきなのではないでしょうか。
マスコミがバッシングを続けるなかここまで売れるというのには理由があるはずです。
また、上記のことを除いても読むべきだと思います。
何故ならたとえ内容を置いておくとしても自分の国の首相が書いた本なのですから読んで損はないと思うからです。
マスコミが批判するほど駄目な人なのかどうか、マスコミが流す情報だけで判断するのでなく当事者である麻生さんの考えも聞くべきなのではないでしょうか。