Dead Rising 3(輸入版:北米) の感想
参照データ
タイトル | Dead Rising 3(輸入版:北米) |
発売日 | 2013-11-22 |
アーティスト | Xbox One |
販売元 | Capcom Entertainment(World) |
機種 | Xbox One |
JANコード | 0021112746105 |
カテゴリ | Xbox One » ゲームソフト » アクション・シューティング » アクションアドベンチャー |
購入者の感想
まずありがたかったのがリージョンフリーで
北米版は日本語字幕が入ってる事!
XBOXONE本体は日本版を購入し
設定も日本登録です。
北米版で日本語が入ってるのは本当に感謝!
日本版でカットされてるのは
特殊技(内蔵引っこ抜き)
アイテム(大人の玩具)
サイコパスのゴアな死に様シーンなどが100%楽しめます。
本当の完全版であるデッドラ3を楽しみたいファンの方は
間違いなく北米版をオススメします。
北米版は日本語字幕が入ってる事!
XBOXONE本体は日本版を購入し
設定も日本登録です。
北米版で日本語が入ってるのは本当に感謝!
日本版でカットされてるのは
特殊技(内蔵引っこ抜き)
アイテム(大人の玩具)
サイコパスのゴアな死に様シーンなどが100%楽しめます。
本当の完全版であるデッドラ3を楽しみたいファンの方は
間違いなく北米版をオススメします。
デッドライジングはゾンビが徘徊する箱庭世界で、
●A地点からB地点に行きCを持ち帰る。
●三ヶ所に分散したD、E、Fを破壊する。
のような、いわゆる“お使い”をするゲームです。
それを繰り返してレベルを上げ、得たポイントでスキルを会得していくという
基本的な流れは過去シリーズと変わりません。
お使いの道中を埋め尽くすゾンビを好き放題になぎ倒す醍醐味はそのままです。
ですが、開始数分で目の前に広がるゾンビの大群は過去シリーズのそれとは
全く異なるもので、その物量とごまかしのない確かな存在感に圧倒されるはずです。
ゾンビ映画における「街を徘徊する大量のゾンビ」という映像は、ファンにはたまらないものの、
予算面や撮影の難度から実現は難しいものですが、
さすがはゲーム。そんなゾンビファンにはたまらない状況を存分に味わせてくれます。
小屋の屋根に立つあなたの周りを囲む大量のゾンビ!!
「まったく・・・くそったれだぜ。」とつぶやく主人公。
ああ、たまりませんね。
そんなゾンビをなぎ倒す手段も多種多様であり、
そこらじゅうに家電、家具、玩具、刃物、銃、装飾品などなど山のように散乱していますから、
お好きなものでゾンビを蹴散らせますし(人体切断あり)、
さらにそれらを組み合わせれば105種+合体車両+DLC!!の合体武器を作ることができます。
このあたりのコンテンツとしての充実さは、スカスカになりがちな次世代機のローンチとしては驚異的で、
他のローンチ作から頭一つ抜けていると思います。
ロードもほぼ開始時のみで、移動中はロード無し。
ONEのインスタントオン機能を有効にすれば、いったん電源を落としても
再開時もロード無しで始められるので、とても快適です。
欠点は、ライティングが極端なため、コントラストがきつく視認性にやや問題があり、
逆光の状態だと画面が真っ暗になったりするため、
テレビの明るさとゲーム内の明るさ設定を色々いじる必要がある事と、
●A地点からB地点に行きCを持ち帰る。
●三ヶ所に分散したD、E、Fを破壊する。
のような、いわゆる“お使い”をするゲームです。
それを繰り返してレベルを上げ、得たポイントでスキルを会得していくという
基本的な流れは過去シリーズと変わりません。
お使いの道中を埋め尽くすゾンビを好き放題になぎ倒す醍醐味はそのままです。
ですが、開始数分で目の前に広がるゾンビの大群は過去シリーズのそれとは
全く異なるもので、その物量とごまかしのない確かな存在感に圧倒されるはずです。
ゾンビ映画における「街を徘徊する大量のゾンビ」という映像は、ファンにはたまらないものの、
予算面や撮影の難度から実現は難しいものですが、
さすがはゲーム。そんなゾンビファンにはたまらない状況を存分に味わせてくれます。
小屋の屋根に立つあなたの周りを囲む大量のゾンビ!!
「まったく・・・くそったれだぜ。」とつぶやく主人公。
ああ、たまりませんね。
そんなゾンビをなぎ倒す手段も多種多様であり、
そこらじゅうに家電、家具、玩具、刃物、銃、装飾品などなど山のように散乱していますから、
お好きなものでゾンビを蹴散らせますし(人体切断あり)、
さらにそれらを組み合わせれば105種+合体車両+DLC!!の合体武器を作ることができます。
このあたりのコンテンツとしての充実さは、スカスカになりがちな次世代機のローンチとしては驚異的で、
他のローンチ作から頭一つ抜けていると思います。
ロードもほぼ開始時のみで、移動中はロード無し。
ONEのインスタントオン機能を有効にすれば、いったん電源を落としても
再開時もロード無しで始められるので、とても快適です。
欠点は、ライティングが極端なため、コントラストがきつく視認性にやや問題があり、
逆光の状態だと画面が真っ暗になったりするため、
テレビの明るさとゲーム内の明るさ設定を色々いじる必要がある事と、