Need for Speed Rivals (輸入版:北米) の感想

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発売日に日本版を購入しようと思いましたが
アジア版を購入いたました。アジア版の商品が貼られていなかったので
こちらでレビューさせていただきます。
まずは字幕・音声ですが、全て英語だろうと思っていました。
ですがゲームを起動させたら字幕・音声ともに日本語でした。
つまり、日本版と変わらないということでしょうか。
日本のXBOX360ならばアジア版は日本語に直されるようです。
北米版は日本語にならないとかよくわかりませんが。
前から車に車内視点がつくと聞いて期待していましたが
視点変更はクルマの背後とバンパー視点しかありませんでした
しかもバンパー視点は低くて見づらいです。
日本版ではどうなっているのでしょうか？
今の据え置き機でのレースゲームでこの視点の少なさはないと思いました。
ギアボックスはATしかありませんでした。MTはありません。
私はAT派なんですがMTも欲しかったですね。
ゲーム内容は以前のホットパーストの第２弾って感じです。
ホットパースートでは警察とレーサーに分かれてミッションをこなすのと、
フリーランが分かれていましたが、
ライバルズではミッションとフリーランがシームレスになっているといった具合です。
車の挙動もバーンアウトを固めにした様な、ホットパースートな感じです。
スパイクベルトやジャミングもあります。
クルマは外観は変えられないでしょうか、ボディーやホイールの色は変えられます。
警察も結構しつこいですね。追いかけてくる警察は消えないので、完全に振り切っても
また出くわすなんてことがありました。
プレイした感想はこれはこれでいいんじゃないと思いました。
つまらないな〜とは思わなかったです。
まだ始めたばかりなのでパッとやった感じでのレビューでしたが
こだわりがなければアジア版でも良いかもしれません。